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珍味? 謎のフルーツ、もしくは巨大なサヤエンドウ

ペルーの市場で
「なんかでかいやつ」を見つけた。

なんか・・・でっかい・・・サヤエンドウ?

市場の豆
(by VQ1015 R2)

実はこれ、ボリビアからずっと気になっていた。
どうやって食べるのかと思っていたところ

「生で食べられるよ!
 おいしいよ!」

八百屋のおっちゃんにすすめられて、ひとつ買ってみた。

一見、サヤエンドウっぽいのに
ベンチを横断しちゃうこのデカさ!
どんなにデカい豆が入ってるんだろう?

でかい豆?


皮は分厚いが、背中の裂け目からパックリと開いた。
中をのぞいて驚いた・・・これ、豆じゃない!
豆なのに!
豆じゃない!


割れた豆

指でちぎって、口に入れる。

白くて、ふわふわ。
食べると甘い。
これはまるで・・・綿あめだ。
フルーティな綿あめ。
完全に果物・・・いや、お菓子だ。
もう野菜とは呼べない。

豆の中身

かなりおいしい。
すぐに一本食べてしまった。

綿あめにくるまれて、豆が入ってた。
でもそっちはまるで小石みたいで、噛んでも噛んでも歯が立たない。
煮ても焼いてもダメなんだってあとで聞いた。

まわりだけ食べて、豆は捨てる。
ふしぎにフルーツなこの豆は「パカイ」っていう名前です。
・・・たぶん。


ふしぎフルーツを食べてみたいと思った方も、そうでもない方も、
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| ペルー | 21:31 | comments:6 | TOP↑

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復活を祈って・・・南米の聖週間、セマナ・サンタ

4月なかば。
南米のゴールデンウィークが始まった。
セマナ・サンタ(聖週間)だ。

セマナ・サンタはキリスト教のお祭りで、復活祭の前の1週間のこと。
各地で行事が行われるらしい。
大きな町なら大きなイベントを見られるんだろうけど
面倒くさいから
小さな町で小さなイベントを眺めることにした。

私がセマナ・サンタの初日を迎えたのはチクライヨというペルー北部の町。
昼にはミサがおこなわれ
夜にはお神輿が練り歩いた。

神輿にのせられたキリスト様が
ゆっくりと町中をまわっていく。

セマナサンタ2

神輿といっても「ワッショイ!」じゃない。
静かで、おごそかなものだ。

見物人がぎゅうぎゅうづめにひしめいているのに
すごく静かなのだ。

香が焚かれ
紫色の衣をまとった人たちが神輿を担ぎ、練り歩く。
神輿はときどき止まる。
赤ちゃんがキリスト様の前にさしだされ、何事か儀式がおこなわれたりする。

町のあちこちで、聖書を読む集会が開かれていた。
店頭や角のところには蝋燭や十字架が飾られている。

セマナサンタの夜

宗教はよくわからないけど
私もちょっとおごそかな気分になって
被災地の復興をカミサマに祈ってみたりした。

クリスチャンの方も仏教徒の方も無宗教の方も
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| ペルー | 10:33 | comments:0 | TOP↑

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ペルー式・屋上セキュリティ

ある日あるとき小さな村を、ぶらぶら歩いておりました。
カメラ片手に歩いてました。

カメラは、お気に入りのVistaQuest。
ちっちゃなトイデジで、ファインダーもついてませんから
何にも構えることもなく
手当たりしだいにシャッターを押しておりました。

小さな村の空
(村の青空 by VQ1015 R2)

そしたら。

とある家の屋根で。

なんか、動いたの。

気配がしたの・・・。

小さな村で
(民家 by VQ1015 R2)

屋根の上に現れたのは!

・・・犬。

屋根の上の番犬
(こっち見てる犬 by VQ1015 R2)

「ヴォオオオオオン!」

めっちゃ吠えられた。

ダッシュで逃げた。

追いかけてこないのはわかってたけど、怖かった。

言っとくけど、テラスとか屋上とか、そんなシャレたもんじゃない。
ただの屋根。
屋根の上に犬。
それが、ペルー式セコム。

あ~怖かった。

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| ペルー | 11:55 | comments:2 | TOP↑

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誰か英語を教えてください!

ペルー北部の小さな村で
遺跡付属の博物館に入った。
展示品をマンガで解説してあるくらいで、たいして観るものもない。

マンガで解説

小さな小さな博物館だ。
ツアーなら、こんなところ素通りしてしまうだろう。
この日もお客さんは私だけ。
チラ見だけして通りすぎようとした。

ところが
 「ちょっと待って!」
入り口で待ちかまえていた女の子に呼び止められた。
 「展示物の解説はいりませんか?」
いりません、悪いけど。
どうせ有料ガイドなんでしょ?
私、お金ないし。
 「ちがうの、タダでいいの!」
いやあの・・・タダでもべつに・・・そんな興味ないし・・・。

断ろうとしたけど、女の子は引かない。
 「あのね、私、今、英語の勉強してるんです。
 英語ガイドになりたいんです。
 だから練習させてください!」

ああそう・・・。
つまり私に練習台になれと。

それでも彼女の一生懸命さはいじらしかったし、
言語って、使わないと絶対にうまくならない。
だから協力することにした。

博物館へつづく道
(博物館へつづく道 by VQ1015 R2)

彼女の名前はエリッサという。
なかなか可愛い子だ。
たしかに熱心だし、よく勉強しているようだった。

でも・・・ここはペルー。
南米の人は英語が苦手だ。
使う機会がないからだろう。

エリッサの英語は、私レベルか、もっと下。

人のこといえないけど
ものすごいアレな英語を3~40分、ひとりで拝聴するのって
ほとんど拷問。
内容も半分しか理解できない。

そして折りに触れ
 「ここの発音はどう?」
 「これは英語でなんていうの?」
と教えを乞われる。

・・・わかりません。

 「ええーっ、だってあなた、外国人でしょー?」

いや、外国人でも英語できないんだよ!

威張ってみた。

ら、エリッサが悲しそうな顔になったので、私は慌てた。

 「あっ、あの!
  私の英語は最低レベルなんで!
  私の友達は日本人だけど英語できるよ!
  たぶん明日ここに来るから、あなたのこと伝えとくよ!
  N尾さんていうんだ!」

 「そうなの?ミスター・N尾ね! 彼に教えてもらえるかしら?」

 「彼は優しいからきっと教えてくれるよ!」

 「うれしいわ!」

(以上の会話はスペイン語交じりの超むちゃくちゃイングリッシュで行われました)


というわけで、翌日この博物館をおとずれるはずの旅仲間に彼女のことを託してみた。

けれど・・・

 「ごめん、ツアーで行ったから、博物館はあんまり見なかった」

エリッサ、N尾さんに会えなかった。

そこで、皆さんにお願いです!

もしもペルーのトゥクメ遺跡に行かれたら、
博物館にいるエリッサに英語を教えてあげてください!
彼女は真面目でとっても熱心です。
練習する機会をあげてください。

とはいえ、私がトゥクメを訪れたのは4月のこと。
今は彼女の英語ももしかしたら上達して
一人前のガイドさんになって働いているかもしれない。

可愛いエリッサに免じて
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| ペルー | 22:16 | comments:0 | TOP↑

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可愛すぎる世界遺産 チャンチャン遺跡

泥でできてるのに。
ただの土の壁なのに。
・・・可愛い。
すごく可愛い。
チャンチャン遺跡。


チャンチャン遺跡


丸いフォルムも可愛らしいんだけど


チャンチャン遺跡 鳥
(鳥?)


壁画がやたらと愛らしい。


チャンチャン遺跡 魚
(魚とペリカン)


チャンチャン 魚アップ
(魚)


順路の看板まで愛らしい。


チャンチャン遺跡 順路
(右→)

そうして迷子になりました。

チャンチャン遺跡 通路

現在、猛烈に夏バテ中。いや残暑バテか。
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| ペルー | 22:40 | comments:5 | TOP↑

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