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インディヘナの民芸品マーケット

ウシュアイアからブエノスアイレス、イグアスと北上するにしたがって
人々の顔が変わってきた。
南のほうはヨーロッパ系の人たちが多かったけど
北上し、アンデス山脈に近づくにつれ、
昔からこの地に住んでいた人たち・・・インディヘナの血が濃くなってくる。

帽子売りのおばちゃん
(帽子売りのおばちゃん by ViviCam5050)

北西部のサルタまで来るともう、周りはインディヘナの村ばかり。

どんな小さな村にも民芸品のマーケットがあった。

民芸品マーケット
(by VQ1015 R2)

ストイックな旅行者の中には
 「土産物に興味はない」
と一顧だにしない人もいたけれど
私はとても素通りできなかった。
だって・・・

民芸品マーケット
(by ViviCam5050)

すごい量!
すごい色!
色鮮やかな織物がどこまでも並べられている様子は壮観だ。

リャマやアルパカのセーター、ポンチョ、帽子に靴下。
どこの村の市場でも並んでいるモノは似たりよったりだ。
なのに飽きない。
見飽きない。
だって、どれもこれも、ほんとに綺麗な色だから。


布製のバッグ
(布製のバッグ by ViviCam5050)

ああ、買いたい・・・
でもダメ・・・
今はダメ・・・
荷物になるものはダメ・・・

だから写真で我慢!我慢!

織物 敷物
(織物 VQ1015 R2)


・・・と思ったけど、必用なものは買っちゃった。

帽子とひざ掛け

おばちゃんが売ってた麦わら帽子。
それと、夜行バス用のひざ掛けと。
どっちも2~300円でした。


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| アルゼンチン | 19:04 | comments:6 | TOP↑

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地獄のバス酔い

南米での移動には主にバスをつかった。
ウシュアイアからキトまでは全部バス。
長距離バス。
超・長距離バス。
広大な南米では、24時間ぶっつづけてバス移動、なんてごく普通のこと。
私はやらなかったけど、50時間越え60時間越えのルートもある。

アルゼンチンのバス
(アルゼンチンのバスは立派だ。乗ったのはこのバスじゃないけど)

そんな長距離バスで・・・酔った。
酔ってしまった。
バス酔いだ。

私は胃腸が弱く、この頃はずっと調子が悪かったのだが、
それにしても動きだして5分で「うっ!」
ときたのだから酷いもんだ。
昔、東京-大阪間の夜行で8時間吐きっぱなしだったことがあるが
あの調子でいくと南米では
18時間吐きっぱなしとか
26時間吐きっぱなしとか
32時間吐きっぱなしとか、になってしまう。
到着したときにはきっと胃袋そのものまで出し尽くしているだろう。

仕方がない。
薬を飲もう。
だが酔い止めは持っていない。
持っているのは日本から持ってきた眠り薬・・・正確には「強烈に眠くなる胃薬」である。
どれくらい強烈かっていうと、以前ベトナムでこれを飲み、タクシーのメーターに細工されても気づかずに眠りつづけたことがあるくらい強烈な薬だ(『駄のたびねこ』ベトナム旅行記)。
これさえ飲めばバス酔いなんてへっちゃらで眠れるが
逆に
懐から貴重品を抜かれても絶対に気づかないだろう。

貴重品の安全か?
地獄のバス酔いか?

ちょっとした究極の選択だが
悩んでるヒマはなかった。
脂汗がタラタラと流れてくる状況なのだから。

眠くなる薬を飲んだ。
いつもは半分しか飲まない薬を規定量ぜんぶ飲んだ。

2分で気絶した。

日本の胃薬ってスゴイ。

食事もとらず水ものまず、
トイレも行かずに眠りつづけた。
空いていた隣席に誰かが座って、降りて、また違う人が座る。
気配は感じるんだけど、どんな人が座っているのか見るために目を開けることは不可能だった。

眠って眠って眠りこけ。
 「終点だ!」
と運転手に揺り起こされてようやく目が覚めた。
18時間ほど寝ていたらしい。
目が覚めて一番に貴重品を確認したら、まるっとぜんぶ無事だった。

日本の胃薬はスゴイけど、あのクスリちょっとヤバすぎる!
(病院で処方してもらった正規の品です)


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| アルゼンチン | 19:03 | comments:4 | TOP↑

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イグアス・フォールズ

「世界三大瀑布」といえば
ナイアガラ瀑布とヴィクトリア瀑布、そしてイグアスの滝。
なんでイグアスだけ瀑布じゃなくて呼びなんだろう。
言葉って難しい。

いまいち迫力に欠ける名称だが
イグアスだってもちろん大迫力の瀑布だった。
アルゼンチンとブラジルの2国にまたがるこの滝は
ものすごく大きいため
通常、1日はアルゼンチン側、もう1日はブラジル側と
2日がかりで観光するところだ。

が、このころ私は体調が悪かった。
ブラジル側へ渡るにはビザが必用と聞いて
 「そんなことやってられっか!」
と思った。
 「どっち側から見ても滝は滝じゃ!」
そんなことないよ、反対側から観るとまたぜんぜん違うよ
!って意見は無視した。
機嫌も悪かったのである。


そんなわけでたった1日、
アルゼンチン側から見たイグアスの滝の写真を並べてみる。


ジャングルの中の滝
(ジャングルの中の瀑布)

滝のまわりには
上下2段にはりめぐらされた、観光用の通路がある。


下の通路をゆくと
滝壺の近くから、大迫力の滝を見上げることができる。


下通路


ずぶぬれ必至!
豪雨のように水しぶきが襲ってくる。
カメラは必死で防御しないといけない。


怒涛


ジャングルだから動植物も多い。
たくさんの鳥やカラフルな花、トカゲ、チョウチョ、
そしてハナグマ。


ハナグマ
(人間からおやつを奪い取って満腹したハナグマ。もう帰るところ)


通路の真下には、小鳥が巣をつくっていた。


卵


一方、上段からは
滝がおちる瞬間を見下ろすことができる。


ナナメ上から


上からの景色


あまりの高さに吸い込まれそう・・・と思ったが
ここでの自殺は禁止されていた。


自殺禁止
(『自殺禁止』の看板)


そして何より!
ここ、虹だらけ!

天気がよかったせいもあるだろう。

どこを見渡しても、虹・虹・虹・・・。
無数の虹。


イグアスの虹
(イグアスの虹 by ViviCam5050)


イグアスは虹の町だった。


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| アルゼンチン | 16:36 | comments:3 | TOP↑

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セレブ専用墓地と、猫

ブエノスアイレスにあるレコレータ墓地は
スーパーセレブ専用の高級墓地である。
ここで眠ることができるのは
大統領とか将軍とか、貴族とか大金持ちばかり。

recocat1.jpg

かの有名なエビータの墓もここにある。

エビータの墓

一つひとつの墓があきれるほどに大きい。
家くらいある。
住めるわ、ここ。
ということで、住んでいるのが、猫である。

recocat2.jpg

きちんと管理されていて野犬が入りこめないせいか
たくさんの猫たちが悠々と暮らしている。


recoreta (1)

墓には
やたらめったら大きな像だの
威勢のいい塔が突き立っていたりする。
お城と見紛うような建築まである。
死者の眠る城だ。
敷地の外にはまともな家すらもたない貧しい人々がいるというのに。
人間の見栄とは、芸術的で、滑稽で、ちょっと悲しい。

豪華なお墓よりも
故人を想う心があれば良いのではないでしょうか…。
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| アルゼンチン | 23:30 | comments:0 | TOP↑

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動画:アルゼンチンタンゴなど

ブエノスアイレス、ボカ地区。
観光客むけの手軽な屋外レストランで見た、ダンスの動画をのせてみます。

・音声は小さめの方がいいかもしれません。
・iPod touchを立てて撮ったので、映像が縦長になっちゃいました。見難いかも…。

動画は3つです。
「全文を読む」からどうぞ。

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| アルゼンチン | 21:11 | comments:2 | TOP↑

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