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鉱夫の町のカルナバル

3月上旬。
南米はカルナバルの季節だ。
有名なのはブラジルの、いわゆる『リオのカーニバル』。
ボリビアではオルーロのが大きいらしい。

私がカルナバル前半を過ごしたのは、ポトシという町だった。
小さい町ながらカルナバルはちゃんとやってて
町中を練り歩く山車とパレードもある。
私は町の人といっしょにワクワクしながらパレードを待った。

このとき私は、なんか変な期待をしていた。
だってほら・・・
南米でカルナバルといったら、ほら!
すっごいビキニの!
すっごい巨乳の!
サンバ美女とか!


だが現れたのは

踊るパン屋さんだった。


パン屋のダンス


扮装なのか?
本物のパン屋なのか?
いまいちわかんないんだけど。

パン屋の後には
医者と看護婦の団体が
巨大な注射器をふりあげて

踊っていた。

・・・期待してたのとなんか違う。

いや、でも、ほら!
パレードは職業団体ばっかりじゃないはずだから!

ほら!
次はお姉さんが来た!
お姉さんが!
インディヘナのお姉さんが!
可愛い衣装で!


インディヘナのおねえさん

・・・えーっと、これは、パレードなの?
パレードについて歩いてる普通の人なの?
よくわからん。


次には大きな山車が来た。

だがよく見たら、山車っていうかなんていうか・・・

山車

雰囲気、デモ隊のトラックだよね。


ポトシは鉱山の町。
鉱夫の町だ。

だから子供達のパレードも、頭にはヘルメット手には鑿、という姿。

鉱山の子供たち


そのあとお父さんたちが続く。

鉱夫たちの踊りだ。


ca-po (2)

口にはコカを噛み

手にはツルハシ、シャベルと、ダイナマイト。

いや、だから、
デモじゃないんだってば!


鉱夫たちの踊り


若者たちは鉱山に住む赤鬼に扮していた。


ca-po (7)


ちなみに、これが私の発見したポトシのセクシー美女軍団。


おねえさんたち


扮装はとてつもなく地味だし
パレードもごく小規模だ(別の場所ではもっとやってたかも)。

でも、堅実に、懸命に生きている人たちの
ローカルで素敵なお祭りだった。

赤ちゃん


明日は、インディー・ジョーンズな体験話・・・を、書けたら、いいな。

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| ボリビア | 16:36 | comments:6 | TOP↑

COMMENT

南米のカーニバルだから露出度の高い
お姉さん達がプリンプリンして踊るのだ!
とは思っていけないのですね?(笑)

パン職人達の踊りには笑いましたが、僕は
こんな派手さはないけど、素朴なカーニバルの
方がいいなあ~~。。。

自分の職業に対する誇りはもちろん、炭鉱と共に
生きる人々の情熱も凄いな~と感じました。

だださんのブログのリンクを貼りました!ご確認下さい!
引き続き宜しくお願い致します!

chempakaでした!

| chempaka | 2011/07/07 21:48 | URL |

南米のカーニバルのイメージと全然違う!!!

写真と文章、かなり笑けました(笑)

南米には他にも面白いカーニバルがあるんでしょうね~。

リオのカーニバルより気になります。

| タビコ | 2011/07/08 00:21 | URL |

だださん、こんばんは。

南米のカーニバルって、セクシーお姉さんたちの激しいダンス、
というイメージがあったのですが、
よくよく考えると、地元の人たちにとっては、
生活の一部のお祭りなんですよね~。

パン屋さんや、鉱夫のひとたちは、
パレードのときって、踊りながら練り歩くのでしょうか??

南米も、いったことのない場所のひとつなので、
ぜひぜひ生で見てみたいです!

| mimi | 2011/07/08 03:33 | URL |

だださん こんにちは※※
毎日 はらはらワクワクして拝見してますよ。
とっても素敵な 夢がみられます。

丁度 だださんと同じ頃、南米ウユニ塩湖へツアーで行かれた方が、 オスロの豪華なカーニバルを観劇してた ツアー仲間が
「ウェストポーチを切られ・コートを切られ・前に持っていたリュックを切られ・手提げ袋を切られ」などして、
「パスポート・財布・携帯等」を盗まれたそうですよ。

有名な観光場所には窃盗ありですね。

私のブログ仲間にも、こんな素敵な感動を味わってもらいたいので
是非 リンクをお願いしたいのです。

| 徒然草 | 2011/07/08 10:24 | URL | ≫ EDIT

う~ん、いいカーニバルですね~。
気に入りました~!(笑)

特に飾るんでもなく 日頃の鉱山の仕事の
辛さから一日でも離れて パレードしちゃう、
思いが分かる素晴らしい 地元の祭りね。

鉱山って・・・銀を採るのかな??

| 霧のまち | 2011/07/08 10:29 | URL | ≫ EDIT

>chempakaさん
そうなんですよ、プリンプリンのお姉さんはいないのです。
人種も文化も違うから、祭りも違うに決まってるんですけど、
カルナバルという言葉のイメージが、ねえ?
でも、素朴なのもいいですよね。
こちらもリンクはらせていただきました!

>タビコさん
笑えてもらえてよかったー。
ちょっと違う町にいけば、強烈なの悪魔の仮面をかぶって練り歩く祭りに出会えたはずなんですけどね。
マイナーさとローカルさが楽しかったです。

>mimiさん
セクシー系は多分ブラジルの方でしょうね。
パン屋さんも鉱夫さんも、練り歩きながら踊ってます。
歌も歌います。
でも、歌も踊りもものすごくシンプルで、みんなで同じフレーズをずーっとくりかえしてるんです。
サンバではなく「民謡」ですね。
南米は旅しやすくていいですよ。おすすめです。

>徒然草さん
こんにちは!
カルナバルはどこの町でもやっていますが、やはり観光客の多く集まるところに犯罪者も集まるのでしょう。
お知り合いの方は本当に災難でしたね…。
徒然草さんのブログ、拝見しました。
第二の青春、いいですねー。
私も負けないように頑張ります!
こちらからもリンクはらせてくださいね。

>霧のまちさん
鉱山はいろいろとれるらしいです。
銀とか錫とか水銀とか。
後日書きますが、鉱山の仕事は本当にキツくて休みも少ないです。
霧のまちさんの仰るとおり、カルナバルの日だけは辛い仕事を忘れて、思いっきり発散するんでしょうね。

| だだ | 2011/07/08 12:15 | URL |















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