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砂漠の街

墓場の前でバスを降ろされた町、サン・ペドロ・デ・アタカマ。

satakama (1)


アンデスの高地。
チリ・アルゼンチン・ボリビアの3国の境が接するところ。
まわりは見渡すかぎりの砂漠だ。

観光の拠点だけあって
たくさんの宿がならび
メインストリートには旅行会社やレストラン
おびただしい土産物屋に
こじゃれたアイスクリーム屋まである。

なのに。

いい感じに鄙びている。

satakamabulid.jpg


家や塀は日干しレンガでつくられているし
朝夕にはヤギの群れが通る。

satakama (2)


警官が騎馬でパトロールをするのは
ふつうは観光客のためのサービスなのだが
ここではむしろ馬のほうが実用的なのかもしれなくて
どっちだかわからない。

satakama.jpg


立派なサッカーコートもあるが

s_IMG_0013.jpg


練習場は砂漠だった。

satakama4.jpg


この小さな町は夜空がきれいなことでも有名だ。
空気が乾燥しているせいで
星がよく見えるらしい・・・乾季なら。

満天の星を楽しみにしていたのだけど
残念ながら雨季だった。
毎晩毎晩、雨だった。
星を見たはただ一夜だけ。
雲の隙間をびっしりと、明るい星が埋めていた。

星のきれいな砂漠の地、
チリの端っこサン・ペドロ・デ・アタカマ。

・・・ウユニ塩湖を目指す旅は、この町から始まる。


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| チリ | 11:58 | comments:3 | TOP↑

COMMENT

南米って「赤い町」っていう先入観を持っていたのですが
それはこの砂漠やレンガをどこかで見ていたから思うのかな。
山も赤い気がする。
アンデスとかも赤いイメージ。
この写真を見ると砂漠も赤く見えるのですが
やっぱり赤かったですか?

| みわ | 2011/06/21 12:56 | URL |

いい街ですね~。
そんなとこ 大好きです。南米って・・・いつ行けるかなぁ。
前に 山口智子さんのチリの本を読んだ時、
あのざらついた紙の写真ページに南米を
感じたものです。

| 霧のまち | 2011/06/22 10:04 | URL | ≫ EDIT

>みわさん
赤い街?ってどこのことでしょう。
砂漠は黄色っぽかったです。
そういえば砂漠の写真はあんまり載せてませんでしたね!
また機会をみつけてお見せしたいと思います。

>霧のまちさん
山口智子さんの本、アマゾンで検索してみました。
『手紙の行方:チリ』ですね。
虹の写真の表紙がきれい。
実際にあんな風景がどこまでも広がっていました。

| だだ | 2011/06/22 20:57 | URL |















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