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雨季のウユニ塩湖を目指す人へ

そろそろ12月。
冬の旅行に思いをめぐらせる頃となりました。
そこで今日は、「鏡張りのウユニ塩湖を目指す人へ」です。

ウユニ塩湖の中の宿・プラヤブランカについては以前に書いたとおり(『ウユニ塩湖に潜む現実』)。
この宿に泊まるんだと言ったときに、ある旅人から
 「長靴は必携!」
と教えられた。
夜はものすごく寒くて、水が冷えるから。
長靴がないと居てられないです、と。
さっそくウユニの市場に買いに行くと、
なんと値段が70ボリ(800円くらい)!
町の宿が1泊50ボリくらいなので
ホテル代より高価な長靴ってことになる。
30分くらい粘ったけど絶対にまけてくれなかった。

超高級長靴
(ごく普通のゴム長靴がホテル代より高いってどうなん)

ということで長靴は、
よその町で買ってから持ち込むか
他の旅行者から中古を売ってもらう

ことをオススメします。
ほんとに寒いから必用だとは思います。
日帰りツアーで昼間だけ、の方はビーチサンダルで大丈夫ですが。

塩湖にうつる星空を観たい方は、絶対に2泊以上したほうがいいです。
防寒着もしっかり必用です。
あとはこちらの記事をご覧ください。

雨季のウユニ
(by ViviCam5050)

ウユニ、もう一回行きたい!!!

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過去記事もどうぞ。
ウユニ塩湖への行き方
トイカメラで撮るウユニ塩湖写真
ウユニの夕暮れと日の出 
ウユニ塩湖を文章であらわしてみる

| ボリビア | 13:28 | comments:5 | TOP↑

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エチオピア風ミッキー

アディスアベバの動物園で見かけた看板。
ここまできたらディズニーも怒らないと思う。

エチオピアふうミッキー

大好きだ・・・。

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| エチオピア | 01:41 | comments:2 | TOP↑

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出会いと別れのくりかえし

 「恥ずかしいんだけど、僕はメールアドレスを持っていない」
とムコイは白状した。
 「フェイスブックもやってない」
インターネットにはお金がかかる。
彼にそんな余裕があるわけなかった。
携帯だって持っていないのだ。
 「またいつか会いたいね」
言いながら、そんな日はこないと互いに知っていた。
タンザニアは遠すぎる。
日本は遠すぎる。
じゃあまたね、と握手して別れた。

キボと子供たち

旅してる間中、何度も何度もこんな別れをくりかえしてきた。
握手や、ハグや、キスや、お祈りで、出会えたことを感謝しながら。
ムコイ、ジェムソン、メレッセ、コッティ、ギーチェ、ユヌス、ハナ、マリ、カリ、ロレーナ。
みんな今どうしてるかなあってときどき考える。

世界の人口は70億人をこえたが
一生のうち出会うことのできる人はいったい何人くらいなのだろう?

長いこと接客業をやってきたせいで、
私はあんまり人見知りには見えないだろうし、愛想をふるのも苦手じゃない。
だけどほんとは人間が怖い。
すっごく怖い。
ドミドリーに泊まれないのも結局は怖いからだ。

けれど世界は広くって
ほんとにいろんな人がいて
その人たちが、小さな小さな私の器を押し広げてくれるかもしれないから。
だから。
旅にでるのかもしれない。
ここにいては出会えない誰かに出会うために。

二度と会うことはないけれど
それでも一生忘れない。
そんな出会いをするために。
・・・出会ってくれてありがとう。

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| 旅のスタイル | 12:00 | comments:0 | TOP↑

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キリマンジャロをクロックスで登る

自称山岳ガイドのムコイとともに、ハイキングに出かけた時のこと。
ダラダラと呼ばれるローカルなミニバスにひしめきあって乗り
着いたのは小さな村だった。

ふもとの村
(by ViviCam5050 )

赤い土の道を行くと小学校があった。
ちょうど下校の時刻だ。
制服姿の小学生がわあわあいいながら通りすぎていく。
みんな元気で、みんな可愛い。
彼らはチャガ族だそうだ。
半分マサイで半分チャガ族のムコイはこう話した。

 「この国のかかえる大きな問題の一つが、教育だ。
  小学校はわりと安いんだけど、中学は高いから、ほとんどの人が通えない。
  ぼくも小学校しか行っていない。
  恥ずかしいよ」

ムコイは下を向いた。
 「恥ずかしいことじゃないよ!」
私は力説した。
小学校しか行ってなくても、あなたはこの山のことを知ってる。
花や鳥のことをたくさん知ってる。
英語を話すことを知ってる。
働いて家族を食べさせてる。
お兄さんの子供まで養ってる。
私は大学まで行ったのに、なんにも知らないんだから。
ほんとに、なんにも。
それなのに遊んでばかりで。
私のほうが恥ずかしい。


キリナマンジャロの子供たち

チャガ族の子供たち。
カメラを向けると照れていた。
彼らの多くは中学校へ行かず、
この山村でコーヒーやバナナを育てて暮らすのだろう。

コーヒー豆
(キリマンジャロ・コーヒーの豆。半ば自生していた)

キリマンジャロの滝
(キリマンジャロの下のほうの滝)

実はこの日は
 「ちょっと滝みにいこうよ」
と軽いノリで誘われて来た。
だから・・・私は知らなかった。
何も知らなかった。
片道2、3時間も歩くハイキングだということも
険しい山道を登るのだということも
その山がキリマンジャロだということも!
知らなかったから、軽くサンダル履きで来てしまった。
めっちゃ歩きづらかった。
ほとんど修行だった。
 「キリマンジャロをクロックスで登る人、初めてみたよ
とムコイに言われた。
そりゃそうだろう。

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| タンザニア | 12:00 | comments:4 | TOP↑

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旅先での洗濯方法。たまに血だらけになる話

旅行は楽しいし、気楽だし、なんの義務もないように感じるが
どうしても逃れられない「仕事」がある。
それは洗濯だ。

短い旅なら使い捨ての下着もアリだろう。
物価の安い国なら町の洗濯屋に頼むこともできる。
洗濯機のつかえる宿もある。

だけど基本は手洗いだと思う。
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし、
・・・ああ、面倒くさい!

誰か、楽ちんな洗濯方法、乾燥方法、教えてください!

・・・以下は、私のやり方。

「洗濯機」をつくってみる。
ジップロックのビニール袋に水と洗剤をぶちこんで
そこに洗濯物を入れて、振る。
泡がいっぱい出てくるまで振る。
水を替えてまた振る。
これでわりあいきれいになる。

困るのは、乾燥。
夜の間に乾かさないといけないとき。
めっちゃ雨季のとき。
ぜんぜん乾かないでカビそうになる。

いろんなやり方があるだろうけど、
今気に入ってるのは「巻き寿司作戦」。
手で絞ったあと、広げたバスタオルの間に洗濯物を挟み、巻き寿司のように巻く。
それを上から踏みつける。
ぎゅうぎゅう踏む。
バスタオルが水気を吸い取ってくれて、かなり乾く。

最終手段は、コレ。
天井の扇風機にハンガーをかけて、ゆっくりまわす。
めっちゃ乾くの早いです。

洗濯物
(メキシコの宿にて。私のシャツと友達のズボンを乾燥中)

最後に、世界各地の洗濯ものシリーズを。

南アフリカの洗濯もの。
鉄条網に赤いシャツをひっかけ干している。

南アフリカの洗濯物
( POCKET DIGITAL CAMERA SQ28m )


イタリア・ヴェネチアの小路にて。
空をみあげれば、シーツがはためいてた。

ヴェネチアの洗濯物
( POCKET DIGITAL CAMERA SQ28m )


中国・上海の洗濯もの。
大通りに面したところに干されてた。
ものすごく交通量が多くて
ものすごく排気ガスの多いところで、
取り込む頃に灰色に染まってるだろうと思う。

上海の洗濯物

以前、
 「俺、洗濯きらいなんで、服なんか滅多に洗わない」
と明言する長期旅行者に出会ったことがある。
滅多にフロにも入らないのだろう。
かなりキタナかった。
物乞いより汚かった。
 「これだと強盗に狙われなくて安全でしょう?」
アホじゃないかと思った。
いっしょにいるのが恥ずかしいからそばを離れた。
だって臭かったし。

私も嫌いだけど。
面倒くさいけど。
清潔は日本人の誇りだと思う。
薄汚れた旅行者にはなって日本人の恥をさらしたくはないから
環境の許す限りきちんとしようと思う。

めっちゃ余談ですが
洗った服を絞るとき、水でふやけた親指までいっしょに絞ってしまい
皮がむけて血だらけになったことがあります。
めっちゃ痛かったです・・・。
どんくさすぎです、私。
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