2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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大晦日のごあいさつ

あと数時間で
人生最高だった1年が
2010年が
終わろうとしております。
今年2月に始めたこのブログを読んでいただき
皆様ありがとうございました。

今年はたくさん
たくさんたくさん
ありがとうを言いたいです。

旅立ちを後押ししくてくれた家族に
見守っててくれた親戚に
頑張れよって言ってくれた友達に
旅先で助けてくれたたくさんの人たちに
帰国後、お世話になった先輩たちに
それから
このブログを読んでくださってる貴方に。

何度もくりかえしているのですが・・・
私の旅は 伝える旅です。
私の旅は 書く旅です。
読んでくださる方がいるからこそ
私は書くことができます。

読んでくれてありがとう。
私といっしょに旅してくれてありがとう。
来年も
私の旅は続きます。
またすばらしい一年になりますように!


| その他 | 12:43 | comments:0 | TOP↑

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旅のビール

旅先では、ビールを飲む。
ワインよりもビール派である。
楽しくて飲むこともあるし
飲まなくちゃやってられない時もある。

最初の写真は、ジンバブエで飲んだ「ザンベジ」。
バンジー・ジャンプから生還したお祝いのビールだ。
ジンバブエ・ビール

興奮して
くたびれきって
それでもまだわくわくしながら
これからどのルートを通って北上しようかと
ビール片手に部屋でずっと考えていた。

サハラで飲んだビールは格別にうまかった。
ベドウィンのおじさんが焚き火でつくる肉料理のすばらしい匂いが漂ってくると
 「もう待ちきれない!」
みんな次々に缶を開けた。
ぬるいビールがあんなにうまいなんて知らなかった。
いい気持ちに酔っ払って
目が覚めると
昨夜の空缶が砂漠の朝日をあびていた。

sabakubeer.jpg


エチオピアは厚いキリスト教国だけに
ビールの名前も「聖ジョージ」だ。

エチオピアン・ビール

やりきれないことがあった夜
宿の前の階段に居座り
一人でぐいぐい飲んでいた。
 「どうしたんだ?
  大丈夫か?」
女一人で真夜中にビール飲んでる図はちょっとコワかったのだろう。
昼間雇ったガイドが様子をみにきた。
私はいろんなことを彼に話した。
いろんな
いろんな
いろんなことを。
彼もたくさん話してくれた。
ビールを飲みながら。
それで救われた。

indianbeer.jpg

インドはダラムサラに着いた夜。
危険なバスの旅に耐え
ようやく着いた目的地。
悪事を共にしたYさんと
 「まずはビールだよね!」
という話になって
 「無事到着おめでとう!」
 「カンパーイ!」
チベット料理をつまみつつ
キングフィッシャーをぐいっと飲んだら

・・・目の前が真っ白になりました。

トイレに行こうと立ち上がったら
階段を3,4段、転がり落ちました。
思わずつかんだ窓のカーテンを破いちゃいました。

あれ、おかしい!
たいして飲んでないのに、なんでこんなに酔っ払うの!?

後で知ったのだけど、そこは標高2千メートルくらいある山の上なのだった。

教訓。
ビールを飲むときは、標高と体調を考えて飲みましょう。

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| 集めてみた | 11:24 | comments:4 | TOP↑

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旅に飽きる

世界にはものすごく長い旅をする人がたくさんいる。
1年2年なんてザラ。
世界一周なんてザラ。
たった4ヶ月半で帰ってきた私なんて
彼らと比べればほんの短期旅行である。

しかしおもしろいことに
長旅をつづける人たちは口をそろえてこう言った。

 「旅は2,3ヵ月までが良い。」

なんで?
ときくと、彼らの口は一様に重くなったが、その理由を端的にいえば

 「飽きるから」

だった。

旅に飽きる!
なんて贅沢な話だろう。
そんなこと有り得るのだろうか?

一人のバックパッカーはこう教えてくれた。

 「旅って刺激ばっかりでしょう?
  刺激も多すぎると慣れてくる。
  感動が薄くなってしまう。
  どんなに素晴らしいものを観て
  どんなに感動しても
  旅の初めと4ヶ月目とでは、感動の『濃さ』がぜんぜん違う。
  スゴイのはスゴイ、でも、こんなもんか。
  今までもっとスゴイの観てきたしってね。
  3ヵ月か4ヶ月目に入れば、君にもわかるよ」

まさかと思っていたけれど
残念ながら、わかることになってしまった。
旅を始めて3ヵ月を越え
スカイプで友達に電話した私は思わずこう口走っていた。
 「飽きたわ」
と。

それでも1年2年、長く続けないと見えないものもあるよね?

ある、と言う人もいた。
ない、と言う人もいた。
 「以前、世界一周ってやったんだけど
  終わってみても、『一周』にこだわる意味が見出せなかった。
  べつに一周じゃなくてもよかったんじゃないかな?
  ルートのせいで行けなかった所もあったし。」

長旅の疲れからか、よく愚痴をきいた。
故郷をでてから2年半が過ぎた韓国人バックパッカーが
エルサレムの宿で泣くように呻いていたのが忘れられない。
 「しんどい。
  ほんとにしんどいよ。
  もう国に帰りたい。」

旅は楽しいばかりじゃない。
宿を探すのめんどくさいし
ルートを考えるのも疲れるし
言葉は通じないし
お金はどんどん減っていく。
犯罪多いし
差別にあうし
体をこわすこともある。
女の一人旅はたいてい、多かれ少なかれ危ないめにあっている。

それでも彼らは旅を続ける。
頑張って頑張って
歩き続けるのだ。
どんなに楽しい夢だって
叶えるには、苦労があるのだ。

そういえば、ときどきこんな言葉をきいた。
 「いま旅をやめても日本で社会復帰する自信がなくて。
  仕事探すの難しいし。
  旅はしんどいけど、帰るほうがもっと怖いよ。」

・・・いや、帰ってきてください。

ということで、来年の私の旅は
楽しいうちに帰ってこれるように
3ヵ月くらいにおさめておく予定です。


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| 旅のスタイル | 13:27 | comments:4 | TOP↑

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マルタ猫

私は猫が好きで
これまでどこへ行っても猫ばかり撮っていた
 「おまえはモロッコまで猫を観にきたのか」
なんて言われたくらいだ。
いつ猫に出会ってもいいように、300ミリくらいの望遠レンズをぶらさげていた。

ところが今回はトイデジしか持って行かなかった。
トイデジ・・・おもちゃカメラっていうのは
動物を写すにはものすごく適さない。
それでも猫をみると、反射的にカメラを出さずにはいられなかった。

マルタ猫 (1)

ViviCam5050で無理矢理とった、マルタ島の猫たちの写真をならべてみました。

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| マルタ | 23:22 | comments:3 | TOP↑

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旅するキャプテン

私がアイコンに使っている写真、レゴブロックの人形「キャプテン」。
今回の旅の道連れにした。
このblog『地球の迷子』には、日本にいる家族や友人にたいして
 「私は元気だよ!」
って連絡する目的があるのだけれど
自分の写真をネットに載せるわけにいかないから
代わりにこの「キャプテン」を風景の中に入れてみた。

サハラに埋もれる
(砂漠で砂に埋もれるキャプテン)

おもちゃカメラだから、うまく写らなかったけど。
私のかわりに「旅するキャプテン」を集めてみた。

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| 集めてみた | 12:19 | comments:6 | TOP↑

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