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海きたよ、海!

やっと海にきました。
憧れの地中海!
…では、ないのです。
関西人としては、やっぱり一度、言ってみたかった。
しょうもない、
べたべたの、
でも口にせずにはいられない、
この言葉を。

「紅海なのに、赤くない!」

うみ!

今いるあたり↓このへんです。


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ダハブという町です。
いちおうエジプトの・・・はずです。
いちおうエジプトのはずなんですが、
ほとんどエジプト人が見つかりません。
外国人専用のリゾート地なのです。

背中を焼いてる欧米人。
英語がうまい韓国人。
かたまっておしゃべりしているのは絶対、日本人。

海はとんでもなく綺麗です。
紅海のくせにとんでもない青なのです。
見ているだけで心がスッとするような、
どこまでも透き通った青。
この青は、アフリカ大陸をぐるっとまわって喜望峰につづく青なのです。

そんな美しい海に。
明るく華やかなリゾート地に。

一人ぼっちの私。

ちょっと馬鹿みたいです。
一人旅だから仕方がない。

海が綺麗だなあって眺めているだけで

「君、大丈夫か?」

変な声のかけられ方をします。
…大丈夫だよ。たぶん。

日本の若者と群れるのも
英語でおしゃべりするのも
今日はめんどうな気分なので
猫に遊んでもらっています。

| エジプト | 22:31 | comments:4 | TOP↑

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カイロ最後の夜

またしてもお腹が急降下。
カイロに帰ったら激ウマのマンゴーアイスを食べようと思ってたのに
こんな腹具合では断念せざるをえません。。。

だけど今夜も移動です。
綺麗な海を見るために
下痢に負けずに進みます!

| エジプト | 23:39 | comments:3 | TOP↑

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だらだら

…ダレてます。
まだ今日一日ルクソールなんですが、
遺跡に入るのもお金がかかるし
ファルーカはもっととられるし
ヒエログリフも食傷気味だし
しかたがないのでナイル川辺でぼやっとしてます。

今いるのはルクソール神殿の向かいのファーストフード店。
昔は、スフィンクスの目の先にあるケンタに喜んでる人をみて不思議に思っていたけれど
今なら、わかる。
その有難さが。
ケンタッキーやマクドナルドの不変の美学の意味が。

だって、だってね、
ケンタやマクドに入ったらもう安全なんだよ。
ここだけは
店員さんに誘われたり
お釣りをごまかされたり
トイレがなかったり、しないの。
騙されたり
ぼられたり
バクシーシねだられたりが、いっさいないの!
お巡りさんが普通にストーカー行為に及ぶイスラム国で
アメリカンなファーストフード店に救われる。
…たまには、のんびりしたいじゃないか。

のんびり。
だらだら。
今日は旅のお休みDAYです。

| エジプト | 22:45 | comments:2 | TOP↑

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壁画レストラン

パフェでございます
pafe


アイスクリームでございます
ice cream


メインディッシュはチキンか
gotisou


団子も美味である
dango


蛇は・・・いらない・・・
snake

| エジプト | 03:26 | comments:7 | TOP↑

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エドフ ホルス神殿

カイロから夜行列車で一晩かけてルクソールにやって来ました。
ルクソール自体はもう何度も来ているので
近くなのに行った事のない遺跡を目指します。
今日はエドフのホルス神殿です。
でかくて大きな門のある神殿でした。

ホルス神殿にて 2

当然のごとくホルスだらけの神殿ですので、せっかくだから
「わーたしーはホルス♪」
って歌ってきた。

ホルス神殿にて 1

縛られて吊るし上げられてるホルス様↓

ホルス神殿にて 3

エジプトって遺跡はきれいだし
日本人がいるし
悪い人見分けやすいし
都会だし
ネットもメトロもあるし
すっごいパラダイスなんだけど
カイロでゆったりパラダイスに浸っていた反動か
エドフに来てむちゃくちゃ戦いました。

まずはタクシーとのバトル。
支払いの段になって「これじゃ足りない」というパターン。
15ポンドって言うたやん!
 「ノーノー!
  フィフティーン!」
フィフティーンいうたら15のことや!
どうやら英語の苦手な運転手は
15(フィフティーン)と
50(フィフティ)とを
逆に覚えてしまったらしい。
それで50のつもりで一生懸命
 「フィフティーン(15)!」
を繰り返し主張しているのである。
気の毒というか哀れというか滑稽な話だが
私にしてみれば最初に15って決めたんだから15である。
譲ってなんかやるもんか。

次。
まとわりついてくるガキんちょども。
どこからともなく突然あらわれて金をくれという。
 「5ポンド!」
 「5ポンド!」
5ポンドいうたら100円やん。
普通に1食たべれるやん。
なんで知らん子にそんな大金あげなあかんのん。
気がついたら15人くらいの男の子に取り囲まれていた。
 「ノーーーーーー!」
怒ってみせたが効かない。
空手チョップの真似とかしてみたが効かない。
一人二人ならなんとか振り切れるだろうが、
相手はとにかく多勢である。
逃げ込んだ先は駅だった。
ポリスがいるからガキどももここまでは追いかけて来ない。
やれやれ。
…あ、車掌さん。
次の電車はいつですか?
 「3時間後だね」
・・・・・・・・・・・・・・・どうしよう。
駅の東側には
英語の苦手なタクシーの運転手がなんとかあと30ポンドを回収しようと待ち構えており
西側にはクレイジーな少年たちが群れをなしており
逃げ場を失った私は
次の電車がくるまで3時間
ただただ、線路を見つめておりました。

| エジプト | 00:33 | comments:3 | TOP↑

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