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弾丸!萩と秋芳洞の旅(5) キャプテン in 山口県

今回の旅ももちろんキャプテンが一緒でした。

キャプテンin松下村塾
(暑さにへばりながらたどり着いた松下村塾)


高杉晋作だっけ?
(銅像をみると一緒に記念撮影したがるキャプテン。
これは高杉晋作君かな?)


岩登り
(なぜ登るのか?それは、そこに岩があるから、だ・・・)


キャプテン秋吉台
(秋吉台を満喫する二人)

| 弾丸・山口県 | 18:56 | comments:0 | TOP↑

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弾丸!萩と秋芳洞の旅(4)

秋吉台の明るい野原から少し下ると、そっけない建物に行きつく。
洞窟へおりるエレベーターだ。
係りのおじちゃんが
 「中は涼しいよ! 17℃!」
と教えてくれた。

ひとりで切符を買い、ひとりでエレベーターに乗る。
一人旅なのだから当たり前。
だけど・・・。
エレベーターの扉がひらき秋芳洞に降り立った瞬間、ひとりで来たことを後悔した。
あまりにも真っ暗だったから。
 「なんだココ!」
思わず独り言がでた。
完全なる異空間だったから。
暗くて寒くて誰もいない。
なんの音もない。
まるで宇宙空間みたいに。
もしくは『ハリー・ポッター』の宿敵ヴォルデモートが出てくる場面みたいに。
こんな所、ひとりで歩くには怖すぎる!

でもすぐに目がなれて、ひんやりした岩肌に囲まれていることがわかった。
灯りもぽつぽつ点っている。
じきに人の声が聞こえてきた。
反対方向からやってくる観光客だった。
少し心細かったから、親子連れのあとについて歩いた。

syuuhoudou2.jpg




syuuhoudou1.jpg

洞窟ぱむっかれ

秋芳洞はすごく不思議なところだった。
あんなにも明るくて広い台地の下に、こんなにも広いミステリアスな世界が広がっているなんて。

外に出たときは、ちょっと、ほっとした。

syuuhoudou4.jpg

| 弾丸・山口県 | 22:13 | comments:0 | TOP↑

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弾丸!萩と秋芳洞の旅(3) 秋吉台の空

萩の町から秋芳洞いきバスに乗る。
乗客は私ひとり。
運転手さんがすごく親切に、秋芳洞よりひとつ手前でおりると観光に便利なことを教えてくれた。
バスは赤い瓦の町を抜け田舎道をとおって山道へ入る。
野越え山越え。
1時間。
森にふさがれ鬱蒼としたた視界がパッ!とひらけた。

野原だ。
青空の下、緑の野原がどこまでも広がっている。

秋吉台

青い空と。
緑の大地。
北海道みたい!

って、ごめん、広いのは北海道の専売特許だと思ってたから。
本州にもあるんだなあ、こういう土地が。

秋吉台展望台からの眺め

展望台のそばでバスを降りる。
展望台には団体客がうじゃうじゃいたので、野原を歩くことにした。

 「あらま-歩いていきはるよ、あの人」
 「この暑いのに!」 
 「もの好きやなあ」

背後からおばちゃんたちの呟きが聞こえてきたけど無視。

秋吉台と北海道の景色との一番の違いは起伏が激しいこと。
だだっ広い野原というより、草におおわれた山波なのだ。
よく見ると道がある。

丘をのぼろう

丘をのぼろう。
野道を行こう。
歩いていこう。
自分の足で。

ざわざわと風に揺れる草むら。
まぶしい太陽。
なんだか懐かしい。
ガラパゴスの風景を思い出した。
2年前、南米旅行の最後に歩いたガラパゴスの道
あの頃とはすっかり状況が変わり、私はもう長旅には出られない。
次にパスポートを使うのはいつになることか。
次にあんな旅ができるのは何十年先になることか!
・・・だけど道は途切れていない。
ガラパゴスの道はちゃんとここに通じていた。
私の目の前にずうっとのびて、空までつづいていた。

道は空までつづく

人生いろいろ・・・いろいろあるけど!
私は道を見つけるだろう。
いつかどこかに続く道。
たくさん迷子になりながら。

大きな空

丘の上の木陰でひとやすみすることにした。
リュックを投げ出し、靴も靴下もほっぽりだして、
野原にごろんと横になる。
大丈夫。
みわたす限り誰もいない。
草の海がどこまでも波打っているだけ。

木陰でひとやすみ

大の字に寝転がって目をつぶる。
風が足指あいだを通りぬけていく。
草が青く香っている。
すぐそばの草むらで鳥がさえずっている。
木の葉がさやさや囁いてる。
雲が流れていく。
目をあけると、すぐそこが空だった。
なんて気持ちがいいんだろう。

一本の木

心地よく昼寝しててたらアリにくわれて目が覚めた。
痒い。
 「今、アリにくわれた!」
と妹にLINEで送ったら
 「くわれたら食い返せ!」
とかえってきた。
立ち上がって靴と靴下をはいて、元きた道を歩いて戻ると、団体のおじいちゃんたちが
 「カルスト台地」
がわからなくなって
 「カストル台地」か
 「カストロ台地」か
 「カステラ台地」か
どれが本当かで揉めていた。

| 弾丸・山口県 | 00:24 | comments:0 | TOP↑

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弾丸!萩・秋芳洞の旅(1)

10:10 萩に到着

第2回・弾丸の旅先に萩を選んだのは
 「雨が降ってもいいように」
という大変ネガティブな理由からだった。
世界中で降られてきた雨女の誕生日だから降るにきまっている!
それなら雨を逆手にとろう。
萩の雨なら情緒がある。
傘をさしながら城下町を歩くてオツだよね!
雨女万歳!

が。
驚くほどの快晴だった。
裏切られた。

それで今度は快晴を逆手にとって自転車を借りることにした。
チャリで城下町をまわるのだ。
ひとつトシとっちゃったけどまだまだ若いよ!

チャリ

・・・いや、真夏の炎天下に自転車なんか乗るもんじゃないよ!
あやうく誕生日が命日になるところだったよ!
危ない危ない。

クラクラしながら自転車こいで、まず訪れたのは松陰神社。

松陰神社


ここには、あの松下村塾が遺されている。

松下村塾1

松下村塾2

拍子抜けするくらい素朴で粗末な小屋だった。
歴史を変えた偉人たちはここで学んでいたんだなあ。

神社には「松陰資料館」なるものがあった。
チケット売り場で流れていた客寄せ文句が
 「貴女の理想の男性像がここに!」
だった。
そんな言葉にひかれて入ってみると・・・。

松陰先生3
(理想の男性像)

まあ、蝋人形館だ。

吉田松陰の生涯を人形をつかってご紹介。

松陰先生と象山先生
(佐久間象山先生と2ショット)


松陰先生
(黒船に乗ってみたい)


松陰先生5
(何の場面だこれ)


突っ込みどころは多々あれど。
囚われても囚われても牢獄の中で勉強し囚人相手に講義をしつづけた、
松陰先生すげえ!
と思いました。
そして日曜はちゃんと選挙にいこうと思いました。

ちなみに本殿にはおみくじがあって

松陰おみくじ

大吉でした!

| 弾丸・山口県 | 21:57 | comments:0 | TOP↑

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弾丸!萩と秋芳洞

誕生日だから、旅にでた。
第2回弾丸旅行。
行先は、山口県だ。


弾丸旅行で何がいちばん大変かっていうと、計画をたてることだ。
楽しいけど、めんどくさい。
24時間をどうすれば有効に使えるか。
交通機関はちゃんとあるのか。
たくさん調べなければならない。

今回のスケジュールなこんな感じ。


三宮 23:25 夜行バス

萩  10:10着 観光、2時間
   13:15発 ローカルバス

秋吉台 14:20着 観光、2時間半
秋芳洞 16:54発 ローカルバス

湯田温泉 17:34着 温泉とご飯、2時間

新山口 20:05発 新幹線のぞみ

新大阪

帰宅 23:30くらい

またぼちぼち、報告していきますね。

| 弾丸・山口県 | 01:07 | comments:0 | TOP↑

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