地球の迷子

Categoryタイ・たった1日だけの旅 1/2

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たった1日だけの旅(8) 夜明けのタクシー

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バンコクの夜。あの旅でたった一度の夜を眠れないまま過ごした。安宿の窓ひとつないシングルルームを右往左往して過ごした。手術中の母を思い、動転しているであろう父を思った。救急車のどさくさで脱走してしまった猫のアジャリを思い、妹たちを思った。時間がわからなくなった頃、携帯が鳴った。父の声が 「今、手術が終わった。  成功したが、まだどうなるかはわからない」と告げた。朝5時。1泊分だけ払ってチェックアウト...

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たった1日だけの旅(7)バンコクの夜

ハンバーガーの夕食のあと、宿に戻った。インド系の安ホテルだ。スタッフも客も全員インド人。レストランの食事もぜんぶカレー。全館デリーみたいな香りが漂っている。ここバンコクなのに。1階のカフェでコーヒーをのみながらネットをした。家族とLINEでやりとりをしたり、メールやブログを書いたり。1時間ほどくつろいでから部屋に戻った。シャワーと洗濯をすませたとき、携帯の着信に気づいた。叔母からだった。かけなおす...

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たった1日だけの旅(6)大失敗

ワット・ポー、ワット・アルンというバンコク屈指の観光名所を2つ巡っただけで日が暮れた。(チャオプラヤ川の夕暮れ)おなかもすいてきた。晩ごはんはカオマンガイの美味しいお店を予定している。だけど・・・。疲れた。疲れちゃった。バンコクは活気があって楽しいけれど、排気ガスと騒音もまたすさまじい。前日、寝ていないせいもあるだろう。次の日から始まる(はずの)本格的な旅を前に、体力を温存しておかなければならない...

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たった1日だけの旅(5) ワット・アルンからの眺め

ワット・ポーの次は、川をはさんだ向いにあるワット・アルンを訪れるのが定番だ。色とりどりの陶器でかざられた美しいお寺。季節はちょうど旧正月。お寺の石像たちは、赤く可愛いリボンをつけてもらっていた。 「えっへん!」 「似合うだろう?」ちなみに、川岸の偉そうなひとの立像には、リボンではなくなんか違うものが飾られていた。・・・頭のうえになんかいる・・・(クリックで拡大)ワットアルンの塔の上からは、チャオプ...

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たった1日だけの旅(4) ワット・ポーの魅力

宿に荷物をおろしたら。さあ、観光のはじまりだ。でも、そのまえに、ゴハン。そのへんの食堂で麺をすすった。なんのへんてつもない。ふつうの麺。魚醤でちょっと味つけなおしたけど。とくにおいしくもマズくもなかった。・・・もっと良いものたべとけばよかったな。私は、バンコクに来たら最初にやるべきことを決めている。ワット・ポー詣でだ。超観光地で、観光客だらけで、でもなんか楽しくなるお寺。こんなにも金ぴかで、なのに...

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