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ケープペンギンの見上げる空

歩いて
歩いて
歩いて

書いて
書いて
書いて

きたから

ここらで、ちょっと、ひとやすみ。

喜望峰の空
(by  POCKET DIGITAL CAMERA SQ28m
喜望峰あたりの空。
ペンギンが空をみあげています。)

・・・明日は文章、ちゃんと書く。


ペンギンひと押し!
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| 南アフリカ | 11:59 | comments:4 | TOP↑

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殺された子供たち…ヘクター・ピーターソン博物館

「ソウェト」は、ヨハネスブルグにある黒人居住区の名前だ。
アパルトヘイトの象徴だ。
現在ではショッピングセンターなどもでき、実業家なども住んでいるが
多くの住人は貧しさから抜け出せないでいるという。

ソウェト
(ソウェトの景色)

1976年。
アパルトヘイト政策の一環として、学校の授業が「白人の言葉」で行われることになった。
ソウェトの黒人学生たちがこれに反発。
デモを起した。
警官達は彼らに発砲。
デモは暴動となり、大勢の死傷者がでた。(ソウェト蜂起(Wiki)

・・・短くまとめたらこんな感じ。
だけど、ヘクター・ピーターソン博物館で「ソウェト蜂起」を初めて知った衝撃は、
こんな短い文章に入りきるものでは、とてもなかった。

デモの中心は中学生だった。
十代前半の子供が立ちあがったのだ。

事件で最初に殺されたヘクター・ピーターソンは、たったの13歳だった。
博物館では、たくさんの写真パネルや映像が彼らの幼い顔を伝えていた。
「TO HELL WITH AFRICANSS」と掲げて行進する中学生たち。
弟や妹の手をひいている子もいた。
赤ちゃんに近いような小学生が催涙弾で血をながしている写真もあった。

現代の日本なら、
登校拒否したり進路に悩んだり
中2病にかかってバカなことやってるような年齢の子供が
アパルトヘイトと闘っていた。
そして殺されていった。
何人も。
何人も。
何人も。

ぐったりしたヘクターを抱きかかえて走る少年。
ヘクターの姉が泣き叫んでいる。
この1枚の写真が、ソウェト蜂起と彼らの悲しみを世界に伝えた。
英語のサイトに写真があります。大きいのは「らばQ」にもありました)

なんでこんなことをするのだろう。
なんでこんなことができるんだろう。
子供たちは、ただ、自分達の言葉を使いたかっただけなのに。
あたりまえのことを求めていただけなのに。

ソウェトの道で
(現代のソウェトを歩く母子)

重い気分で博物館を出ようとすると・・・お土産屋があった。
ヘクター・ピーターソンの血まみれ写真が、マグネットやキーホルダーになってた。
私たちは彼を忘れない。
子供達の死を無駄にはしない。
そういう意思表示なのだと思うけど・・・キーホルダーはちょっと意外。


たまには真面目に書いてみました。
重くてごめんなさい。
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| 南アフリカ | 11:56 | comments:2 | TOP↑

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世界の果てで日本船に出会う

遠いところまで来たと思った。
遠い、遠いところまで来た。
地図でみる限り、南アフリカは日本からいちばん遠い国だった。

大阪まで14330キロ
(by POCKET DIGITAL CAMERA SQ28m )

 『大阪まで14330km』
標識が、実際に遠いことを示していた。

そんな遠い土地で
日本の船に出会った。
遠洋漁業の船だと思う。
「若潮丸」
って書いてある。

第83若潮丸
(by ViviCam5050)

船尾に掲げられた日の丸が、アフリカの太陽に輝いている。
旅のはじめでビビってる私の目に、
その船は懐かしく頼もしくうつった。

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| 南アフリカ | 12:00 | comments:3 | TOP↑

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ピンクガイドのある街

ケープタウンの町を観光していると
バスに向かってめっちゃアピールしている人がいた。
兄ちゃんのような、姉ちゃんのような人だった。

あん!
(カメラを向けるとポーズとってくれた)

 「ウェルカム!
  うぇるかーむ、ケーーーープタウン!
  あん!」

何。
何その、あん!って。

南アフリカはゲイが多いと聞いた。
「あん!」のオネエさんも、お店の宣伝をしていたのだろう。
朝早くから熱心なことだ。
観光案内所には可愛いガイドブックがならんでいる。
無料のガイドブックだ。
可愛らしい。
ピンク色の。
 『Pink Guide』
ピンクガイド・・・。
私には関係ないガイドブックでした。

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| 南アフリカ | 12:13 | comments:4 | TOP↑

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ツアー料金の現実

南アフリカでバズバスのツアーに参加した時のこと。
乗客が全員そろうと
 「それでは代金を集めまーす」
ガイドが集金を始めた。
申し込みは宿からでも観光案内所からでもできるが、支払いは当日バスの中でだった。
・・・その時に気づいた。
 「払ってる額がバラバラだ!」
と。
どこの国でもそうだけど、
ツアー代金というものは申し込む場所によって変わってくる
安い宿から申し込めばたいてい安いし
きちんとしたデスクから申し込めば高くつく。
内容はまったく同じなのだが
間でとられるマージンの額が違うんだろう。
バス内で集金をすると、ほかの人がいくら払ってるか見えるから、それがバレてしまう。
私は平均的な額だったが、
 「なんで俺だけみんなの倍額なんだ!」
と怒りだした男の子がいた。
たしかに倍はキツイよなー。
するとガイドは逆ギレして
 「そういう契約になっている!
  金額は事前に報せておいたし、君も納得した上で申し込んだだろう!」
と怒鳴った。
詐欺ではない。
ちゃんと紙に書いてある値段。
だけど彼は知りたくなかったと思う。
世の中には、不透明にしておくほうがいい事柄もあるのだと思った。

犬とアザラシ
(ハウト・ベイにて。なでなでされるアザラシと犬さん)

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| 南アフリカ | 12:00 | comments:3 | TOP↑

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