FC2ブログ

地球の迷子

Tagトラブル 1/2

スポンサーサイト

No image

  •  -
  •  -

どないやねん!笑えるけどでもちょっと大変なアフリカのバス旅

ジンバンブエ、ザンビア、タンザニアでは長距離バスをつかった。楽しい楽しいバスの旅。だけどもアフリカのバスってやつは・・・。1、発車時間になっても絶対に発車しない。インドなどでもそうだが 「満員になるまで動かさない」という鉄の掟が存在するからだ。念のために言っておくが「満席」ではない。「満員」になるのを待つ。ラッシュ並みの混雑が「定員」だ。始発駅で乗客をぎゅうぎゅうに詰め込むまで、バスは決して動かな...

  •  7
  •  -

アフリカ人と戦う!日本人ちっちゃいけど負けない!

「ブラック・アフリカ」という言葉は差別語だそうだがどう言ってもアフリカ南部は黒人のものだ。アフリカ人の身体は美しい。しなやかな手足。強靭な筋肉。つやつやと黒光りする肌。土から生まれ、大自然によって進化した、すばらしく機能的な人間の姿だ。雄大な夕焼けに照らされるマサイ族を眺めているとアフリカの大地はまさしく彼らのものだと・・・ネグロイドの世界だと思うのだ。私は彼らの半分の背丈しかない、ちっちゃな黄色...

  •  4
  •  -

ツアー料金の現実

南アフリカでバズバスのツアーに参加した時のこと。乗客が全員そろうと 「それでは代金を集めまーす」ガイドが集金を始めた。申し込みは宿からでも観光案内所からでもできるが、支払いは当日バスの中でだった。・・・その時に気づいた。 「払ってる額がバラバラだ!」と。どこの国でもそうだけど、ツアー代金というものは申し込む場所によって変わってくる。安い宿から申し込めばたいてい安いしきちんとしたデスクから申し込めば...

  •  3
  •  -

知らない人の車に乗る

エル・チャトからの帰り道。「こんどは迷わないように」と、行きとは違う道を歩きだしたらかえって迷ってしまった。ものすごい距離をとぼとぼ歩いていると 「町まで乗せてあげよう」・・・車が停まった。 「知らない人の車に乗ってはいけません」ってよく言うよね。常識だよね。事件に巻き込まれるのは大抵このパターン。日本でも誘拐とかあるしね。 「知らない人の車に乗るなんて、バカじゃないの」 「わざわざ危ない目に遭い...

  •  5
  •  -

道に迷うはずのないところで道に迷う

南の島の人たちは、とっても優しい人ばかり。 「エル・チャトへ行きたいんだけど」って言うと、そのへんの人たちがよってたかって乗り合いバスに乗せてくれた。 「あんた変わってるねー。  普通、ここはツアーで来るかタクシーを雇って行く所だよ?  なんで歩くの!?」笑いながら、目的地までの道も教えてくれた。 「この道をまっすぐだから!  迷いようがないから!」うん、たしかに真っ直ぐな一本道だ。どこまでも。ど...

  •  3
  •  -

失敬な!サウジアラビアでの屈辱

No image

ガラパゴス話に飽きてきたから、別の話題を。去年、サウジアラビア航空に乗った。乗り継ぎはリヤドだ。リヤド空港の警戒は厳重で身体検査も厳しくおこなわれた。女性の身体検査を担当するのは、黒装束アバヤで身を固めたイスラム・レディ。ポンポン、と軽く叩くようなチェックじゃなくてべたべたべたべた、全身くまなく触りまくる厳しさだった。えらい警戒されてるなーと思ってたら、手が止まった。 「これは何?」レディの手は、...

  •  10
  •  -

迷子になって、犬に襲われて、騎士に助けられる

ブログのタイトル『地球の迷子』としたのは私がものすごい方向音痴でどこへ行っても必ず迷子になるから。だけど迷子なんてあまりにも毎日すぎて普通だから話のネタにもならない。ガラパゴスでももちろん、迷った。部屋代を値切ったせいで、安宿の主人は気を悪くしたのだろう。島の地図をわけてくれなかった。仕方がないから、ほかの宿泊客(彼らは定価払ってる)の地図をデジカメで撮らせてもらい、それを見ながら歩いてた。(撮ら...

  •  2
  •  -

思わず絶叫!恐怖の夜

イサベラ島には日本人に人気の宿があると聞いていた。親日家のおじいちゃんが経営する宿で、シングルルームが一泊10ドル。 「ゼッタイおすすめ!」 「港まで客引きにきてるから、ゼッタイに会えるよ!」というクチコミだったが、人生にゼッタイは無いのである。私が島に着いたとき、親日家のおじいさんどころか客引きはたった一人いるだけだった。他に宿のアテもないので、同じボートに乗り合わせた韓国人といっしょに客引きに...

  •  9
  •  -

またしても、昼間っから・・・危なかった。

No image

あれは、チクライヨを去る直前のできごと。宿へ帰ろうと急ぎ足で歩いていたら 「おお、君は!」通りすがりのおじさんに呼びとめられた。 「また会えたね、嬉しいよ!」・・・えーと。誰?覚えてない。しょっちゅう迷子になってしょっちゅう道を尋ねていたからそのときお世話になった人なんだろうと思った。 「どこへ行くんだい? 国に帰るのかい?」ええまあ。そんなところ。 「送っていってあげようか?」いらないです。 「...

  •  4
  •  -

ペルー警察に連行される

その日、私はクスコの郊外を、遺跡をめざして歩いていた。天気は上々、緑の野にはリャマがのんびりと草を食む。すばらしいハイキングだった。1時間ほど歩いたところでパトカーに出会った。パトカーはいったん通りすぎたあとわざわざUターンして追いかけてきた。窓からおまわりさんが顔をだして、言った。 「ここで何してる!?」完全な詰問口調。この道は立ち入り禁止だったっけ?と不安になった。観光ですと答えれば、また 「...

  •  3
  •  -

チェックインに潜む罠

No image

ポトシで、韓国人とイギリス人といっしょに宿探しをした。ロンプラに載っていた宿がとてもよかったので全員そこに泊まることにした。宿代は、韓国人の女性パッカーが 「私にまかせて!」ものすごい勢いで値切り倒してくれた。あんまり値切るのでイギリス人が腰をぬかして 「ぼ、ぼくは定価でいいです」なんて言い出す始末。30分後、韓国人女性の言い値がとおり、交渉は成立した。フロントのおばちゃんが 「じゃあこれを書いて...

  •  4
  •  -

強盗・・・なのか?

ブエノスアイレスには名物が3つあると言われている。1、タンゴ2、サッカー(有名なチームがある)3、ケチャップ強盗≪ケチャップ強盗とは≫カモにケチャップまたはマスタードまたはソフトクリームをぶっかけておいて、 「汚れてますよ」と教えてやり、さも親切そうに拭きとってやりながらドサクサに紛れて貴重品を盗む犯罪だ。世界中どこにでもあるメジャーな手口だろう。(ブエノスアイレスの夕暮れ by ViviCam5050)さて、そ...

  •  5
  •  -

おひとりさまの哀しいタンゴ

アルゼンチンといえば、タンゴ。本場ブエノスアイレスにはタンゲリーア(タンゴをみせてくれるレストラン)が山ほどある。もちろん個人で行くこともできるが私はツアーで行くことにした。なぜなら・・・私はいわゆるおひとりさまだから、だ。ツアーなら、高級な店でも気後れしない!ツアーなら、ほかにも一人旅のひとがいる!ツアーなら、まわりとお喋りできて寂しくない!そんなふうに期待したのだ。でも、ものすごい裏切られた。...

  •  3
  •  -

ドロボウだ!…が。

南米は治安の悪いイメージがある。私も出発前には 「首絞め強盗が頻発している」と、怖い話をたくさん聞いていた。けっこうびびっていた。でも実際にいってみると、ぜんぜん大丈夫。ラ・パスもリマも、キトもサンティアゴも一度も怖い目には遭わなかったし『強盗に遭った』というひとにも出会わなかった。ケチャップ強盗(らしきもの)を一度だけ目撃したのと 「グアヤキルで銃撃戦に出くわした」人に出会ったことがあるくらい。...

  •  6
  •  -

バスターミナルに泊まる夜

No image

2月3日。ウシュアイアからバスに乗り、南米大陸を北上する旅を始めた。ルートも何も決まらないままに。バスは激しい雨をついて走った。闇をつきぬけて走った。やっとのことでエル・カラファテの町に到着するともう深夜2時をまわっていた。まずは宿を探さなくてはならない。・・・が。あと数時間で日が昇る。外は豪雨だ。 「めんどくさいな」そう思った。それでバスターミナルの中に泊まることにした(当日の日記)。南米のバス...

  •  5
  •  -

空港のペテン師

南米は思ったより治安がよかったが悪い人がいないってワケじゃない。旅の初日。チリの空港に到着したばかりの時のこと。まずはお金をおろそうと、ATMを探していると 「こっちだよ。ついておいで」親切な人が声をかけてくれた。空港職員らしく首からIDカードをぶらさげている。 「お金をおろしたら、市内行きのバス乗り場を教えてあげよう」それはありがたい。南米でよく乗ったLAN航空 「はい、ここだよ」私はATMの画...

  •  4
  •  -

犬に噛まれた!

私は動物が好きだ。猫派だけど、犬も好きだ。隣家のわんこがいくら吠えたってうるさいと感じたことがないほどに。(可愛い犬もいる)でもそれは、日本での話。南米に来てからというものすっかり犬嫌いになってしまった。あれはもう2ヶ月も前のこと。旅をはじめて1週間と経たない頃のことだ。イースター島で夕暮れを見た。モアイの後ろに夕日が沈んでいく。きれいだった。ロマンチックだった。いい気分で帰路についた。暗くなる前に...

  •  4
  •  -

やられたあ!

レストランで支払いをすませ、店を出てさあ次はどこ行こうと考えていると 「待って、ちょっと待って!」店の人が走って追いかけてきた。 「このお札、ニセモノよ!」ええええええー!店員さんが振りかざしているお札はたしかにさっき私が払ったものだ。本物にしか見えないけど・・・? 「どれどれ見せてみろ」声を聞きつけ、みるまに人が集まってきた。呆然としている私をよそにおじさんやおばさんが次々にお札を触っていく。 ...

  •  4
  •  -

日本人だから

私たち海外旅行者は今回の災害からいちばん遠い所にいる。NHKも見られないところで毎日、遊んで暮らしているのだから。自分の国がどんなに酷いことになっているのか知る手立てはインターネットだけだ。避難所からの叫びこれが豊かなはずの日本だろうか。金持ちの先進国の姿なのか。だけどものすごく遠い所にいるけど忘れてない。誰も忘れてないよ。貴方たちのことを。苦しんでいる人たちのことを。考えると動けなくなっちゃうから...

  •  5
  •  -

51ドル!

No image

それはつい2時間ほど前、プンタアレーナス行きの飛行機に乗るべく空港のチェックインカウンターでパスポートとイーチケットを見せたときのことだった。いつもは何の問題もなくスムーズに運ぶところだ。この時も、なんということもなく・・・夕方着いて宿とれるかなあ、なんて私はぼんやり考えていたのだ。ところがスムーズにいかなかった。係員は丸い顔に丸めがねをかけた優しげな男性で 「あんたどこ行くの?」ときいてくる。ち...

  •  5
  •  -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。