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ムーミンクッキーに関する呟き

物価の高いフィンランドでは、スーパーの駄菓子でも立派な食料。
お気に入りはムーミンのクッキーだ。

ムーミンクッキー


中身のムーミンは何に驚いたのか、目ン玉ひんむいてる。

ムーミンクッキームーミン


ムーミンママとムーミンパパ。

ムーミンクッキー夫婦


スナフキンとミィ。

ムーミンクッキー兄弟

「見た目はチープだけどおいしいよね!」

と、パクパク食べてた、まさにその時!

Twitterに、こんな呟きが流れてきた。

 『フィンランドのムーミンクッキーの・・・』

相手はインターネットだが、
まるで見られていたかのようなタイミング。
私は思わずクッキーを食べる手を止めた。
そして続きを読んだ。

『フィンランドのムーミンクッキーの、パッケージがうんこ愛でてるようにしか見えない 』


ムーミンカップル

・・・ああ、うん。
まあ、たしかに。

| フィンランド | 17:11 | comments:3 | TOP↑

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ラップランドで食べたモノ

私は食べることが大好きだ。
食べることを我慢するくらいなら
旅行する意味がないとさえ考えている。

だけど・・・。
さすがに北欧はひとあじ違った。
今までの旅行とちょっと違った。
レストランの値段表をみたら食欲が失せた。
高ーーー!

貧乏性な私たちを救ってくれたのは、スーパーマーケットだった。

ショッピングセンター


庶民の味方・お惣菜売り場!
メインとサラダで4~5ユーロ。
イートイン・スペースで食べてもいいし、テイクアウトも可能。
しかもおいしい!

肉だんご
(北欧料理といえば肉団子!)


豚肉とサラダ
(焼いた豚肉とサラダ)


まずかったパン
(惣菜パンはあんまりおいしくなかった)


それから、
町の小さなバーガーショップにもお世話になった。

バーガーショップ


小さい店ながら日本語メニューもちゃんとある。
これはパイという名のサンドイッチ。
サーモン、パイナップル、チーズ、それにトナカイ肉が入ってる

サンドイッチ

念願のトナカイ肉!
と、喜んだけど、ちょびっとしか入ってないから味がよくわからない。

別のスーパーで食べたトナカイ・スープのほうがおいしかった。
スープの蓋を開けたとたん、モワッ!とたちのぼる肉の匂い。
脂の匂い。
濃厚だ。
野生の匂いだ。
おいしかったので、2人そろっておかわりをした。

トナカイのスープ


同じ店で食べたおやつも忘れられない。
 「メッタカッコ!」
とおばちゃんが指差していった。
ビスケットって意味かな?
甘食に似た懐かしい味だった。

メッタカッコ

このメッタカッコ、安くておいしいからたくさん買い込んで帰った。
帰国してからもまだ残ってた。
トースターで軽くあぶったらおいしかった。

最後にひとつ。
ラップランドでぜひ食べておきたかったものがある。
これまであちこちの国で食べてきたものを
北極圏の雪の中でも食べてみたかった。

・・・旅のお供にマグナム・アイス!

マグナム

ひんやり、おいしー!

この日の気温は-7℃。
とってもあったかい、アイスクリーム日和でした。

| フィンランド | 19:06 | comments:7 | TOP↑

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甘くてやさしい、ハニービスケット

ある夜。

悲しいことがあったんで
やりきれなくて
ビールをのんで酔っ払ってた。
停電で部屋が真っ暗だったから
安宿の外階段にすわって飲んでいた。
夜中に女一人、屋外に座り込んでビールをぐびぐびやってる姿は
・・・かなりみっともなかったと思う。
いつもは人懐こくてうるさいほどのエチオピア人が誰も話しかけてこなかった。

ただ一人、声をかけてきたのは、ビスケット売りの少年だった。
 「ビスケット買ってよ」

ハニークッキー

ひとつ2ブル、だったのかな?
酔ってたんで値段を覚えていないけど。
日本円にすれば10円にも満たないわずかな小銭を
彼はこんな時間まで稼いでまわっているのだった。
ビスケットをぎっしり詰めた箱には「スクール」なんちゃらと書いてあった。
学校が斡旋している仕事、という意味だと思う。

私はビスケットをひとつ買った。
小銭をかぞえるのに懐中電灯をつかったら 
 「そのトーチ、いいね」
と少年が言った。
 「いくらするの?」
5ドルだよ。
 「そりゃ高いね!僕にはとても買えないや」
残念そうに呟いて去っていった。

少年はたぶん小学校2年生くらいだっただろう。
夜中の10時11時まで2ブルのビスケットを売り歩いて学費を稼いでる。
5ドルの懐中電灯を羨ましそうに見てる。

彼から見れば大金持ちの女王様で
何でももってる幸せ者なのに、
・・・それなのに私は何をやってるんだろう、と思った。
ハニービスケットは甘くてやさしい味がした。


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| エチオピア | 12:00 | comments:2 | TOP↑

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キリマンジャロでキリマンジャロコーヒーを飲もう

キリマンジャロにほど近いモシという町で、ムコイという名のガイドと仲良くなった、(過去記事)
彼はいろんなところに連れていってくれた。
山も
市場も
自分の住む村にも連れていってくれ、
彼の家族にも会わせてくれた。
いっしょにゴハンも食べた。
安い宿も教えてくれた。
お互いにたどたどしい英語で悩みごとを話したり、将来の夢を話したりした。
ガイド料金を払ってない時間までも、なんでかずっと一緒にいた。

最後の日。
 「どこに行きたい?」
ムコイの問いに、私はカフェへ連れていってくれとリクエストした。
 「キリマンジャロ・コーヒーが飲みたい」
キリマンジャロの町だから、どこででもキリマンジャロ・コーヒーが飲めるのかと思ったら、そうではない。
タンザニアで一般的に飲まれているのは粉のインスタントコーヒーだった。
アフリカフェというやつ。
きっと安いんだろう。
だけどせっかくここまで来たのだから、キリマンジャロ・コーヒーが飲みたかった。

彼はが案内してくれたのは観光客用のカフェ。
店の入り口までは一緒に来たが
 「ぼくはこの店には入れない」
とムコイは言った。
私は、コーヒーくらいおごるよ、と言いかけてやめた。

砂埃でくすんだような小さな町の中で
そのカフェだけはびっくりするくらい清潔で、洗練されていた。
店員はタンザニア人だったけど、客はみんな白人だ。
きれいな服を着て優雅にコーヒーを飲んでいる外国人たち。
店の外にひろがるアフリカの田舎町とはまったくの別世界。
ムコイは、そんな世界に足を踏み入れるなんてとんでもないと言った。
それで私は数日ぶりに一人でお茶をした。

キリマンジャロ・コーヒー

コーヒーは、すばらしかった。
旅にでてから初めてのむ本物のコーヒー。
なんという濃い香りだろう!
コーヒーの湯気を吸い込み、体を満たすだけで、すべての細胞がリラックスして息を吹き返す。
・・・自分では気づかなかったけど、今までずっと緊張していたのだろう。
清潔な店でコーヒーを飲むことがこんなに幸せだとは知らなかった。

私はこんなにも、こっち側の人間なのだと思った。

窓の外をみると、小さく青いキリマンジャロの頂が見えた。
そして手前の町にムコイの姿があった。
友達を見つけてしゃべりこんでいた。
チラチラと店のほうを伺いながら。
キリマンジャロを眺めつつ飲むキリマンジャロ・コーヒーは、
ものすごくおいしかったけど、ちょっとだけせつない味がした。

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| タンザニア | 12:00 | comments:3 | TOP↑

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珍味? 謎のフルーツ、もしくは巨大なサヤエンドウ

ペルーの市場で
「なんかでかいやつ」を見つけた。

なんか・・・でっかい・・・サヤエンドウ?

市場の豆
(by VQ1015 R2)

実はこれ、ボリビアからずっと気になっていた。
どうやって食べるのかと思っていたところ

「生で食べられるよ!
 おいしいよ!」

八百屋のおっちゃんにすすめられて、ひとつ買ってみた。

一見、サヤエンドウっぽいのに
ベンチを横断しちゃうこのデカさ!
どんなにデカい豆が入ってるんだろう?

でかい豆?


皮は分厚いが、背中の裂け目からパックリと開いた。
中をのぞいて驚いた・・・これ、豆じゃない!
豆なのに!
豆じゃない!


割れた豆

指でちぎって、口に入れる。

白くて、ふわふわ。
食べると甘い。
これはまるで・・・綿あめだ。
フルーティな綿あめ。
完全に果物・・・いや、お菓子だ。
もう野菜とは呼べない。

豆の中身

かなりおいしい。
すぐに一本食べてしまった。

綿あめにくるまれて、豆が入ってた。
でもそっちはまるで小石みたいで、噛んでも噛んでも歯が立たない。
煮ても焼いてもダメなんだってあとで聞いた。

まわりだけ食べて、豆は捨てる。
ふしぎにフルーツなこの豆は「パカイ」っていう名前です。
・・・たぶん。


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| ペルー | 21:31 | comments:6 | TOP↑

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ボリビアとペルーのチョコレート

ボリビアのスクレはチョコの町。
バスターミナルからすでにチョコレートショップがずらりと並んでいる。
町中になると、あっちを向いてもこっちを向いてもチョコの店、という天国のような通りがあり
私はその一角にほとんど棲みついていた。
一通り食べたけど、どの店もけっこうレベルが高かった。

スクレのチョコ

ウユニチョコ


ペルーはペルーで、カカオの産地だとかでチョコが旨い。
クスコには「チョコレート博物館」なんてものがある。
博物館が主催する『カカオ農園ツアー』を密かに楽しみにしていたのだけれど
わたし一人では催行してもらえるわけがなく・・・。

どえらく高価な板チョコを買って帰っただけで終わった。

クスコのチョコ


ペルーのチョコといえば、「ラ・イベリカ」というブランド。
これは美味しい!
ほんと美味しい!

アレキパのチョコレート

とはいえ、ブランドものは値段が高すぎるので
スーパーでご当地チョコを買ったら

ペルーチョコマチュピチュチョコ

信じられないくらいマズかった。

石壁みたいに堅くって
ボソボソしてて
風味もなにもありゃしない!
なんだこれは!
こんなのチョコとは認めない!

と、激怒していたら
これ実は、食べるためのチョコではなく
融かして飲むためのチョコだった。

・・・大失敗。

融かしたらどんな味になったのだろうか。


チョコのおいしいアレキパではエクレアも食べた。
かなり大きくて
かなりおいしいのだけど
スプーンしか出てこなかったのがちょっと残念。
なぜか南米にはケーキをフォークで食べる習慣が無いらしい。
スプーンでケーキってちょっと食べにくいよ・・・。

アレキパのエクレア

セットのドリンクはカフェ・コン・レチェ。
カフェオレのつもりで頼むと
 「コーヒー多め?ミルク多め?」
って訊かれることがある。
 「ミルク多めで」
と頼むと、ホットミルクにコーヒーの小瓶がでてきます。


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| ペルー | 18:29 | comments:2 | TOP↑

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チリ・アルゼンチンのチョコレート

生きる喜び。
幸せの源。
あなたなしでは生きられない。
そう、それは・・・チョコレートだ。

私にとって糖尿病にならないことは人生の目標の一つでさえある。

チョコレート&スイーツ紹介コーナー、
本日はチリ・アルゼンチン編。

まずはイースター島銘菓、モアイチョコ

モアイチョコ

・・・ただ、モアイの形してるだけのチョコ。
大きさは親指くらい。
味は、まあまあ。
空港で4体1セット3ドルていどで売ってました。

イースター島で忘れられないのは、なんといってもアイスクリーム!
地元民でにぎわう店で、おっちゃんに
 「シングルちょうだい!」
と頼んだら
 「あいよ!」
と一声、
アイスをすくってコーンの上にどかどかと積み上げ始めた。
1・・・2・・・3・・4!
4スクープ!
私はシングルを頼んだのだけど?
 「これがうちのシングルだ!」
素晴らしい。
アイスが重くてヨロメク大きさ。
両手がふさがってしまい写真が撮れませんでしたが、味も最高!
世界一おいしいブルガリアのアイス以来の感動でした。

話を戻してチョコレート。
チリ・アルゼンチンでよく見かけたのは
日本でも売ってるCostaと

Costaチョコ


AGUILA。

アルゼンチンのチョコ

AGUILAのほうが好きだけど
どちらにしろ高くてほとんど買えなかった。

アイスクリームはイースター島以外でもあちこちで食べたけど・・・
といっても、チョコしか頼まないけど・・・

ウシュアイアのも

世界の果てのアイス

プエルトマドリンで海を臨みつつ食べたアイスも

プエルト・マドリンの海辺でアイス

砂漠の町・アタカマのお洒落なジェラート屋さんで食べたアイスも

砂漠の町のアイス

・・・なーんか、イマイチだった。
まずくはないけど。
惜しい味。
本気になってないチョコ味だった。
それもそのはず。
アルゼンチンは「ドルセ・デ・レチェ」に特化した国だからだ。
「ドルセ・デ・レチェ」はキャラメルクリームのこと。
かなり甘いクリームだ。

ビスケットにドルセ・デ・レチェを挟んだお菓子はお茶請けの定番。
長距離バスに乗ると必ず出てくる国民的おやつだ。
宿の朝ごはんにはバターやジャムとならんで必ずドルセ・デ・レチェの瓶がならんでいたし、
ケーキでもキャンディでもなんにでもドルセ・デ・レチェというフレーバーがあった。
「ドルセ・デ・レチェ」はチョコレートよりも断然人気なのだ。

そうそう、ケーキといえば。
町歩きの途中でカフェに寄り
お茶しながら日記を書くのが、私の大きな楽しみのひとつ。
たまにはケーキを頼んでみたりして。

メレンゲのケーキ
 
この写真のケーキ。
ちょっとボケてるけど。
ショーウィンドウで見たとき、生クリームたっぷりで美味しそうに見えたんだ。
真っ白な生クリームがね。
ふわふわでね。
食べようとしたら、
フォークが刺さらなかった。

生クリームじゃなくてこれ全部メレンゲでした。
しかも岩のように硬い。

今回はあまり食べ物の写真を撮ってないくせに、
この写真は「ガッカリ記念」で残していました。


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| チリ | 21:09 | comments:4 | TOP↑

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陰の首都スクレと市場ごはん

カルナバルが終わった。
こんなに嬉しいことはない。
ようやく外を出歩ける!

金曜に始まったカルナバル。
ポトシにいた頃は私もいっしょになって水をかけあい騒いで楽しんでいたが
ここスクレまで来ると雰囲気が違っていた。
小学生が水鉄砲でぱしゃぱしゃ水をかけあうのではなく
大人たちが本気になって「水戦争」をしていたのだ。
みんなが酔っぱらってハイになり
歌って踊って抱き合い
誰彼なしにキスをして
キスをしながら襟首に水風船をぶちこむクレイジー。
危なくておちおち町歩きもできなかった。

それが昨日までの話。
一夜あけると、スクレはまるで別の町のように落ち着きをとりもどしていた。
ここスクレはボリビアの首都である・・・一応。
というのも首都としての機能はラ・パスに移っており
スクレは「憲法上」の首都といわれている。
実際には穏やかな地方都市だ。
コロニアルな白壁の町なみが美しい(世界遺産)。

スクレの町
(by ポケデジSQ30)


驚いたのは、お洒落なチョコレート・ショップが何軒もならんでいたこと。
バラ売りの高級チョコが一粒10~25円。
でも板チョコのほうがおいしかった。


ウユニチョコ
ウユニ塩湖チョコ!


ごはんは市場の2階にある食堂街と決めている。
カルナバル期間でも休みなしだから毎食お世話になっているのだ。
一番高いメニューでも15ボリ(180円くらい)。

チョリソ
(腸詰、パスタ、サラダのチョリソ定食)


食後は、1階でフルーツジュースを飲むのだ。


ジュース屋さん


スクレってたいして観光するところもないんで
食っちゃ寝チョコレート
食っちゃ寝チョコレート
食っちゃ寝チョコレート
な日々。

このままでは太るんで
明日は移動!
久々の長距離バス!
頑張れ私!(下痢まっさいちゅう@チョコ食べすぎ)


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| ボリビア | 09:46 | comments:4 | TOP↑

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ヨーロッパのチョコレート

私は大の旅好きでチョコ好きだが
よく
 「外国のチョコなんておいしくないでしょ?」
と言われる。
うん、まあ、そうだ。
食べ物のおいしさはその国の豊かさに比例する場合が多くて
スイーツも例外ではないと思うのだ。
エチオピアのチョコは酷かった。
どこでも売られていたのがキャドバリー、そしてネスレのチョコレート。
デリーの砂埃にまみれた店先で、どろどろになったキャドバリーが売られていたなあ。

ヨーロッパでも毎日チョコを食べていた。
ブルガリアのスーパーで買ったチョコはこんな感じ。
『ミルカ』の板チョコはルーマニアでもたくさん並んでいた。
ドイツかどっかのメーカーだと思う。
あんまり好きじゃない。
ブルガリアのチョコ
水色のチョコは・・・まずかった。

そしてイタリア。

イタリアのチョコ
イタリアのチョコ

ここまでくるとさすがにウマイ!
さすがイタリア!
と、言いたいところだが、どこの国の商品なのかは不明。

最後に、今回の旅で買ったチョコのなかで
一番高級だったのが、これ。
ウィーンの『デメル』だ!

ウィーンのチョコ

デメル(本店?)を見つけて嬉しくて
店に足を踏み入れたものの
値段の高さにおののいて
結局、買えたのはこの板チョコ1枚きりだった。
そのあと、空調のこわれた列車の中で
凍えた身体をあたためるためにこのチョコを食べた。
あの店のすばらしい香りを思い出しながら。
さすがに繊細でまろやかなチョコだった。
寒くて寂しい列車の旅で、幸せになれた一瞬だった。

私には夢がある。
いつかもうちょっとお金持ちになって
スイスやベルギーへ行って
 「チョコレート食べ歩き三昧」
をやることだ。
そして「世界一おいしくて案外安いチョコレート」を見つけることだ!(高級商品はムリ)

願い続ければ、いつか夢は叶うのだろうか・・・。

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| ヨーロッパ | 23:21 | comments:2 | TOP↑

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アイスクリーム巡礼

♪私はアイスの巡礼
 見知らぬ町をただ独り
 アイス求めて今日も彷徨う

・・・あ、歌っちゃった。(元ネタは『愛の巡礼』です)

ブルガリアでむちゃくちゃおいしいアイスクリームに出会って以来、
あの感動を再び求め
ヨーロッパのアイスを食べて歩いた。
どこにいっても
どんなに寒くてもアイスを食べた。

ブカレストでも

ブカレストのアイス

ウィーンでも

ウィーンのふわふわアイス

ローマでも

ローマのアイスクリーム

ベネチアでも。

ベネチアのジャンドゥーヤアイス

訪れたすべての町でアイスを食べた。
ジェラートの本場イタリアではさすがに美味しいものが多くて
ベネチアで食べたジャンドゥーヤと、
ローマのピスタチオのアイスはかなりいい線いっていた。
それでもブルガリアのアイスには及ばなかった。

♪ 私の求めるアイスはどこ?

なんかヨーロッパ書くのに飽きたので
ちょっととばして
来週はインド編を書いてみようかと思います。

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| ヨーロッパ | 21:10 | comments:2 | TOP↑

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ウィーンで食べる

私なんかがウィーンに
何しに来たかと言えば
ザッハトルテを食べることだった。
帰国後ウィーンに行ったことのあるおばさんに言われた。
 「行ったの?
  ほんとに(あんたみたいな子が)あんなトコ行ったの?
  まあ~勇敢ねえ!
ええまあ、雨季のアフリカを歩いてきた靴で
ホテル・ザッハーでケーキ食べてきましたよ。
何か文句ありますか?
お店の人は、そりゃもう機械的にケーキとコーヒーを出してくれましたとも。

ホテル・ザッハーのザッハトルテ
(前に載せたのと同じ写真ですが。)

昔ながらの大雑把な味が
あまりにもあまりだったんで
別の店でも食べてみました。

ザッハトルテとウィンナカフェ

もちろん、ケーキといっしょ本場のウィンナ・カフェを頼みたいんだけど
店によっては「ウィンナ・カフェ」なんてメニューが存在しない。
コーヒーにもいろんな名前がついていたが
どれももうひとつ良くわからない。
・・・ウィーンで飲めば全てがウィンナカフェであろう。

楽しみにしていもうひとつの食べ物、ウィンナ・シュニッツェルは
あまりにも「ただの薄いビフカツ」だったので
写真を撮ることすら諦めてしまいました。
でも、すごく美味しかったんですけどね。

最後に、ウィンナ・ソーセージ!

ウィンナ・ソーセージ

写真は、観光客でごった返す大通りの、オープン・ファミレスみたいな店のもの。
ソーセージはすごくおいしかったが
付け合せのキャベツがすっぱかった。

ヨーロッパの人はオープン・カフェが好きだ。
屋根のない店が好きだ。
日光に飢えているのであろう。
あるとき屋根のないオープンな店で食べてたら
突然、雨に見舞われた。
避難するひまもない夕立ちだった。
私は食べ終わったあとだったけど
ほかの人は・・・料理は・・・。

日本人の私としては、
オープンな店ではお茶くらいにしておいたほうがいいと思う。

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| オーストリア | 10:03 | comments:5 | TOP↑

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トルコのチョコレート

トルコのスイーツといえば
ドンドルマだのバクラワだの、
おいしいものがたくさんあるわけですが
意外なヒットがチョコレート。
バスで知り合ったスイス人が
 「これ、おいしいんだよね!」
と言っていたのが、写真のチョコだ。

トルコのチョコ

教えてもらうまでもなく私は毎日たべていたのだが
スイス人がおいしいって言うんだから
どこの国の人が食べても本当においしいのだろうと思った。

ちなみに『ウルケル』は大手メーカーで
あのゴディバを買収したとかいう会社である。
写真はミルクチョコレートだが
もちろんピスタチオ入りもあり、とてもおいしかった。

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| トルコ | 14:37 | comments:0 | TOP↑

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トルコを実感するチョコレート

アレッポから長距離バスで国境を越え、トルコに入った。
ものすごく嬉しかった。
何が嬉しいって
 「字が読める!」
ずっと文字の読めない国々旅していた。
エチオピアやイスラエルの文字って、可愛いんだけどワケわかんない。
エチオピア文字
(これはエチオピアのアムハラ語)

エジプト・ヨルダン・シリアはアラビア文字で
どこからどこまでが一文字なのかすらわからない。
お店の看板も地図の地名も読めないのだから困ったものだ。
列車の切符が読めなくて困った話は前に書いた。

それがトルコへ入るとアルファベットに近いラテン文字に変わり

l_turkey.jpg

だいたい読める!
ひとにきかなくてもバスの行き先が分る!
なんて素晴らしい!
トルコ万歳!

トルコは「西洋と東洋の十字路」。
首都イスタンブールの半分はヨーロッパである。
夢は、EUの仲間に入ることで
場所によってはトルコリラだけでなくユーロも使えたりする。

だから、同じイスラムの国とはいえシリアとはまったく全然違うのだ。
ものすごく規制が緩い。
たとえば、シリアの女性はヴェールで顔をかくして「のっぺらぼう」になっていたが
トルコに入るとびっくりするほど身軽な服装の女の子を見かけるようになる。
最小限のスカーフでさえ、巻いたり巻いてなかったりだ。

チョコレートの包み紙までが、このとおり。

c-turkey1.jpg

胸の谷間の美しいおねえさんが「私を食べて」って誘惑してる。
こんな色っぽいチョコレート、シリアやヨルダンではありえないと思う。
・・・ああ、トルコへ来たんだな。
と実感しながら「おねえさんのチョコ」を食べるのであった。

味はまあ、・・・普通でございました。

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| トルコ | 12:19 | comments:3 | TOP↑

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中東で食べたチョコレート

チョコレート中毒の私は毎日チョコを食べている。
吐き気がひどかろうが
下痢が止まらなかろうが
そんなことは関係ないのである。
可能な限り毎日食べてた。

エジプトからヨルダンへわたる船内でも
買って食べたのはお弁当でもカップ麺でもなく
チョコレートだった。
cc-ezypt.jpg
高級輸入チョコの『Galaxy』。
すっごくクリーミーでおいしい!
でも高い!
どこの国のチョコかな?


体調をこわしたヨルダンでは
甘いものしか胃が受けつけなかったので
宿近くの駄菓子屋でチョコばかり買って食べていた。
・・・つまり、チョコで命をつないでいたわけだ。
写真のチョコはシリアでもよく見かけた。
シリア産かもしれない。

↓ある日のメインディッシュ
ヨルダンの駄菓子屋チョコ
1枚0.5ディナール・・・8円くらいかな?

イスラエルのチョコはおいしかった。
隣りの国々とは比較にならない。
物価も高く、IT技術も進んでいる国では、チョコレートもうまいのだと知った。

c-israel.jpg


シリアに入るとめっきり体調もよくなっちゃって
食べるチョコの量もどんどん増えていった。
とくに上から2つ目の、白いAmmarってチョコが好きでした。

c-syria.jpg
c-syria2.jpg

・・・これで痩せるわけがないな。

| 中東 | 22:31 | comments:4 | TOP↑

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おばちゃんとアイスクリーム

 「英語の通じない国もあるよね?
  どうやってるの?」

ほんとによく聞かれる質問だけど。
私の場合、英語だってまともに話せないんだから何語でも同じである。

もちろん言葉が通じないから不便なことも多いけど
言葉なんかどうでもいい場合だってある。

ダマスカスのスークで、アイスクリームを食べながら歩いてくるおばさんに出会った。
おいしそうなアイスだった。
いかにも庶民の
いかにも英語の通じなさそうなおばさんだったけど
甘いものを猛烈に欲していた私は我慢ができず

 「このアイス、どこで売ってるんですか?」

いきなり日本語で話しかけた。
外国人に話しかけられたせいか
それとも私が飢えた獣のような目つきをしていたせいか(本当にお腹が空いていたので)
おばさんはびっくりしていたが、
すぐにニッコリして

 「あっちの角を曲がって、それから左」

と教えてくれた。
アラビア語だけど普通にわかった。
 「すごくおいしいのよ!」
って言ってることもわかった。
お礼を言って店を探したらすぐに見つかった。
 『Bakdash』
という店で、あとで見たらガイドブックにも載っていた。

ピスタチオてんこもりアイス

後日、同じおばさんにスークの中でバッタリ再会した。

 「あら、あんた! どうだった、アイスの店わかった?」
 「わかったよ、ありがとう、むっちゃおいしかった!」
 「そうでしょ? あそこはプリンも美味しいのよ、一回食べてみてね」
 「そうなん? おばちゃん、おおきに!」
 「またね!」

アラビア語と関西弁で、
いや・・・ボディランゲージと、笑顔と、眼差しで。
これくらいの会話はできるわけだ。

ピスタチオてんこもりのアイスはほんまに美味しかったです。

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| シリア | 15:26 | comments:3 | TOP↑

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素晴らしいチーズケーキ

ペトラの最終日に猛烈な下痢に襲われた私。
翌朝にはなんとか立てるようになったので
友達になった韓国人キムさんの助けを借りつつバスに乗り
アンマンの日本人宿にたどり着いた。

宿にはたどり着いたが・・・食べものが喉を通らない。
胃袋が弱ってしまい、
アラビアの匂いのする食事を受け付けられないのである。
パンもダメ。
スープもダメ。
肉なんか問題外!

そう話すと宿の日本人旅行者が
 「じゃあ、チーズケーキはどう?」
と教えてくれた。
 「すぐそばの店で美味しいチーズケーキを売ってるよ」

アラビア菓子なら見たくもないが
洋菓子だというので買いに行った。
『ハビーバ』という店のチーズケーキ。

チーズケーキ

チーズケーキだかブルーベリータルトだか知らないが
この店のお菓子は、ほんまに美味しかった。

何がどう美味しいって・・・普通なのだ!
普通!
ヨルダンなのに、アンマンなのに!
アラビアの匂いがしない!
変なシロップがかかってたり
妙な香辛料がかかってたり
めちゃくちゃ甘かったり、しない!
本物の洋菓子のチーズケーキ!

 「『普通』って素晴らしいよね」

日本を離れて何年も旅をするバックパッカーたちが
口をそろえてそう言った。
アフリカやアラビアを旅していると
とくべつ美味しくなくっても
普通に食べ慣れたものの味が
とくべつ美味しく感じられることがある。
体が弱ったときに食べたあのチーズケーキは
忘れられないほど美味しかった。

だが、実は『ハビーバ』の店の一番の目玉は
洋菓子ではなくカナーフェというアラビア菓子。
小さいが専門の支店まで出していて
そこはいつ見ても行列ができていた。
日本人旅行者たちにも
 「ハビーバのカナーフェは絶品!」
と大好評だった。
いつか体調を整えて、カナーフェを食べに行きたいと思う。

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| ヨルダン | 17:50 | comments:2 | TOP↑

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アフリカのチョコレート

私はチョコレートが好きだ。
大好きだ。
愛してる。
毎日、食べてる。
常に、食べてる。
無いとイライラする。
安物でいいから大量に欲しい。

 「それはもう依存症だよ」
と友達に言われた。

旅行中でも可能な限り毎日チョコを食べていた。
今日はアフリカで食べたチョコをご紹介。
※そこで食べた、というだけで
そこの国でつくってるチョコというわけではないのでご注意を。


●南アフリカのチョコ・Malura

南アフリカのチョコ

「マルラ」という木の実をつかったクリームが入ってる。
いや、木の実のリキュールが入ってるのかな?
マルラは野生の象が好んで食べる実だそうだ。
すごくおいしかった。
なにしろ象も食べてる木の実だもんな!
ということで、チョコには象さんの絵柄が。

南アフリカのチョコ・中身


●ジンバブエのぼそぼそチョコ

ジンバブエのチョコ
悪くないのだけれどボソボソしてて
いかにも「原材料が安物でございます」てな味でした。


●エチオピアの衝撃チョコ
見た目は普通のチョコですが、

エチオピアのチョコ

ひとくち食べてショックを受けた。
衝撃的だった。
えもいわれぬほどにマズかった。
台湾の「胡麻入りチョコレート」以来のマズさ!
日本ではまずお目にかかれない、いや舌にかかれない味。
日本では、チョコ食べた瞬間に
 「マズっ!」
ってなること、あんまりないよね?
完食できなかった珍しい板チョコです。

あとは、アフリカの国々ではキャドバリーが安かったのでよく食べてました。

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