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何考えてるのかわからないアシカ

たまに「何考えてるのかわからない人」っているけど
ガラパゴスのアシカはたいてい全部、何考えてるのかわからない。


港で2頭のアシカが眠ってた。

そこへもう1頭がやてきた。


・・・右から2番目のアシカにご注目。



わざわざ段を登って

何がやりたいのかわからないアシカ(1)



のりこえて

何がやりたいのかわからないアシカ(2)



ふんづけて

何がやりたいのかわからないアシカ(3)



去っていった。

何がやりたいのかわからないアシカ(4)


何考えてるのか、さっぱりわからん。

踏まれてるほうもビクともしないで眠りつづけてた。

| エクアドル | 18:03 | comments:3 | TOP↑

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世界でたった一頭のゾウガメ、ひとりぼっちのジョージ

ガラパゴス諸島にはそれぞれの島にそれぞれの種類のゾウガメがいるが
乱獲によりすでにほろんでしまった種も多い。
ピンタ島のゾウガメで生きているのはたった一頭。
世界にたった一頭のピンタゾウガメは「ロンサム・ジョージ」・・・ひとりぼっちのジョージ、と名づけられた。
今はサンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で暮らしている。

めったに動かないらしいジョージの、貴重なお散歩写真。

孤独なジョージ
(屋根の下にいる)

孤独なジョージ (1)
(よいしょ、と足をのばして歩きだす)

孤独なジョージ (3)
(ぎしり。ぎしり。甲羅が音をたてる)

ロンサム・ジョージ

世界中に同じ種族が自分しかいないって、どんな気持ちだろう。
どれほどの孤独だろう。
もしも私が、世界でたった一人の日本人になってしまったら、どんなに寂しいだろう!
アフリカで黒人社会のまっただなかにひとりポツンと紛れこむ心細さ、
旅先で日本人に出会ったときのホッとした気持ちを思いだすにつれ、
尚のことジョージの孤独を想像すると辛かった。

・・・ジョージをひとりぼっちにしたのは、私たち人間だ。


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ちなみにゾウガメは、「肉がおいしい」と海賊たち食べられ数が減ったのだそうです。

| エクアドル | 19:00 | comments:2 | TOP↑

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トイカメラで撮るガラパゴス@サンタクルス島

 「ガラパゴス諸島って無人島だと思ってた!」
って人のために
 「人が住んでる証拠写真」
を撮ってみました。
トイなんで人間はちょっと難しかったけど。

VQ1015 R2 (4)
エクアドル領なのでスペイン語圏です。


VQ1015 R2 (2)
ちゃんと建物があります。


VQ1015 R2
サンタクルス島にはお土産屋さんが無数にあります。

VQ1015 R2 (3)
家の壁には、エイが飛んでます。


VQ1015 R2 (5)
海も空も、真っ青です。

以上、すべてVQ1015 R2で撮りました。

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| エクアドル | 19:27 | comments:3 | TOP↑

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おいしいセビッチェを食べながら

ツアー車に乗せてくれたガイドの兄ちゃんが、
 「このあと食事に行くんだけど、君も一緒にどう?」
と誘ってくれた。
ドライバーさんたちも一緒に行くもんだと思ってたら
兄ちゃん一人だけだった。

・・・うーむ。

まあ、タダで車に乗せてもらったし。
ゴハン付き合うだけなら。

ってことで兄ちゃんと2人で食堂ランチ。

タコのセビッチェ

ぷりっぷりのタコとぷりぷりのエビのセビッチェ。
セビッチェとはシーフードマリネのことだと思ってたけど
これはほとんどスープだ。
ものすごく酸っぱいので私は具しか食べられなかったけど
兄ちゃんはごくごく飲んでいた。

ネイチャーガイドの彼は、食事のあいだずっと、ガラパゴスの自然について語っていた。
仕事も終わったというのに、個人旅行をしている私に必要最小限のことがらを教えてくれたのだ。
そしてこんなことを言った。

 「ぼく4年前に日本に行ったよ。
  トーキョーとオキナワに行った。
  ディズニーランドと美ら海水族館に行ったよ。
  すっごく良かったよ。
  これ見て!」

財布からとりだしたのは、古びたチケットだった。
美ら海水族館の半券だ。
ディズニーランドの半券もあった。
もう何年も昔の話なのに、
お守りにしてずっと財布の中に入れている。
 「日本はきれいな国だ。
  日本人は、頭がよくて真面目で、ぼくは大好きだよ」
日本のことを語るとき、彼はうっとりとしていた。

私が旅先の土地を夢みるのと同じように
ガラパゴスに住む彼は日本を夢みているのだ。
だから私に親切にしてくれた。
それだけだった。
と、思う。
たぶん。

それでも
 「ダーウィン研究所には一人で行けるから」
ランチのあとはまた一人で歩くことにした。
ありがとうね、優しいエクアドル人。

優しさがちょっと重い・・・という記憶をもつ方は1クリック!なくてもクリック!
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ちなみに私は、ディズニーランドにも美ら海水族館にも行ったことはないです。

| エクアドル | 12:00 | comments:4 | TOP↑

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知らない人の車に乗る

エル・チャトからの帰り道。
「こんどは迷わないように」と、行きとは違う道を歩きだしたら
かえって迷ってしまった。
ものすごい距離をとぼとぼ歩いていると
 「町まで乗せてあげよう」
・・・車が停まった。

 「知らない人の車に乗ってはいけません」
ってよく言うよね。
常識だよね。
事件に巻き込まれるのは大抵このパターン。
日本でも誘拐とかあるしね。
 「知らない人の車に乗るなんて、バカじゃないの」
 「わざわざ危ない目に遭いにいくようなもの」
そのとおり。
ヒッチハイクなんてするもんじゃないよね。
ほんとほんと。

だけど、はっきり言って、
知らない人の車に全く乗らなかったら、
旅なんてできません。

そもそも、知ってる人が一人もいない所なんだから。

弱みにつけこんで悪いことをする人も多いけど、
純粋に親切な人のほうが多いのもまた事実。

トルコの砂漠で遭難しそうになったとき、
ブルガリアの深い森の中を彷徨ってるとき、
ネパールでバスが来なくて日が暮れてしまったとき、
インドで具合が悪くて倒れそうなとき。
「送ってあげるよ」と声をかけてくれた知らない人たちに、何度助けられただろう。
彼らの車に出会わなければ、私はどうなっていただろう。
私が今までちゃんと帰ってこれたのは、
知らない人の車に乗ってきたから、かもしれない。

だけどもちろん・・・
それは「運が良かった」ってことなんだけど。

「危ない人かどうかなんて、顔を見たらわかるやん」
と、自信たっぷりに言う旅人もいるけれど。
自慢じゃないけど、私には人を見る目がぜんぜんない。
良い人か悪い人かなんて、ちょっと見ただけではわからない。
人の心には裏も表もあり、
天使と悪魔が同時に棲んでいる。
「人間はわからないもんだ」って、年をとるにつれてますますそう思う。
だからこそ、注意が必要なんだ。

黄色い植物
(サンタクルス島で見つけた…花?)


とはいえ、エル・チャトからの帰り道に
 「乗せてあげよう」
と言ってくれたのは、確実に大丈夫そうな車だった。
ヨーロピアンのツアー車だったから。
ドライバーとガイド以外は全員フランス人観光客。
 「町へ帰るところだから、乗っていきなよ」
陽気なガラパゴス人の兄ちゃんは白い歯を見せてニッコリ笑い、
 「ニホンジン、デスカ?」
嬉しそうに日本語を披露した。
そして宿の前まで送ってくれた。
私は、運が良かった。


あなたは「知らない人の車」に乗ったことがありますか?
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| エクアドル | 10:34 | comments:5 | TOP↑

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エル・チャトに到着!

昨日のつづき。

分かれ道のどちらを進めばいいかわからない、
道をたずねる人もいなければ、標識も表示も何もない。

てきとうにぐんぐん歩いていくと、やがて牧場に出た。
たくさんの牛が放牧されている。
牛は好奇心旺盛な動物だ。
久しぶりにやってきた観光客を観光しようと
みるまに10頭ばかり集まってきて
 「誰だオマエ」
 「何しに来たんだオマエ」
 「どっから来た」
 「どこへ行くんだ」
囲まれてしまって動けない。
これでは先へ進めない。

・・・違う道へ進もう。

分かれ道まで戻り、
反対側の道をぐんぐん歩いていくと
こんどは沼地に出た。
道は、地をつっきっている。
昼なお暗い、ヤバい沼。
なんか怖そうだ。

エル・チャトの森

昨夜も雨が降ったので、沼地はドロドロ。
一歩ふみだすごとにスニーカーがべっちょり沈む。
べちょ。
べちょ。
どろ。
どろ。
泥と格闘しながら歩きつづけると、ついに・・・
ついに!
ここが目指していた「エル・チャト」だということが判明した!

その証拠に、ゾウガメがいる!


エル・チャトの亀


『エル・チャト』は、サンタクルス島のゾウガメ保護地区。
たくさんのカメたちがほぼ自然の状態で暮らしている。
藪に隠れ、泥にひそんでいるので
沼地の中を歩いて探しにいく。
邪魔しないように気をつけながら。
泥の中を歩いていく。

サンタクルスのゾウガメ

観光客はいっぱい来てたけど
私以外のひとは全員ツアーだった。

私のドロドロ靴を見たツアー客が
 「あっちにレンタル長靴があるわよ」
と教えてくれたけどもう遅い。
ツアーの人はバスや車で正面入り口まで乗り付けて、
長靴で沼を歩いてきたそうです・・・。

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| エクアドル | 12:26 | comments:4 | TOP↑

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道に迷うはずのないところで道に迷う

南の島の人たちは、とっても優しい人ばかり。
 「エル・チャトへ行きたいんだけど」
って言うと、
そのへんの人たちがよってたかって乗り合いバスに乗せてくれた。

 「あんた変わってるねー。
  普通、ここはツアーで来るかタクシーを雇って行く所だよ?
  なんで歩くの!?」

笑いながら、目的地までの道も教えてくれた。

 「この道をまっすぐだから!
  迷いようがないから!」


エル・チャトへの道

うん、たしかに真っ直ぐな一本道だ。

どこまでも。
どこまでも。
なんにもない。
だれもいない。

藪と。
空と。
赤い道。

鳥と。
花と。
私しかいない道。

一本道を歩くこと30分。
目的地まであと半分、ということろで、
・・・道が2つに分かれていた。
 「聞いてないよ!」
思わず叫んだ。
 「一本道とちゃうやん!」

表示も標識もなんにもない分かれ道。
もちろん、辺りには人っ子ひとり見当たらない。

腕組みしたまま、しばらく考えた。
右の道は登り坂で、藪へと続いている。
左の道は下り坂で、藪と続いている。
どちらが正しい道なのか?

わかるわけがない。
だけど進むしかない。

確率は2分の1。
50パーセントの確率で私は遭難する。
これは賭けだ!
・・・ワクワクしてきた。


続きは次回。
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| エクアドル | 12:00 | comments:3 | TOP↑

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南米の交通標識

ガラパゴス諸島の交通標識に
サザエさん一家のシルエットがつかわれていることは以前にも書いた。

「タラちゃん、こっちよ!」
「ワカメおねえちゃん、まってくーださーい!」

ガラパゴス諸島


ガラパゴスにはもう一種類、標識があって
それは
「誘拐に注意」。
ガラパゴス空港3


エクアドルでは 「大股のおじさんに注意」。
エクアドル


「飛び込み自殺に注意」。
アンデスの村
(アンデスの村)


「早まるな、考えなおせ!」
ラパス
(ラ・パス)


「腰痛に注意」。
クスコ
(クスコ)


・・・コメントが思い浮かばないとなんか悔しい。

イースター島
(イースター島)


最後の一枚はアンデスらしい
「リャマに注意」。
「アルパカに注意」でも可。
アタカマ


今になってすごく心残りなのは
去年アフリカで
「ゾウに注意!」
「カバに注意!」
の道路標識を撮らなかったことです。
車とめてもらえばよかった~。
・・・必死すぎてそれどころじゃなかったんですけどね。
アフリカ・トルコ・ヨーロッパの交通標識はこちら


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| エクアドル | 18:36 | comments:3 | TOP↑

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ガラパゴスの猫(2)騒がしい隣人?

朝ごはんを食べに入った食堂に、猫がいた。

食堂の猫


可愛いトラ猫さんだ。

食堂の猫2


朝の巡回に出かけるらしい。

食堂の猫3


あとをついて行くと、

猫の隣りにアシカがいた。

猫とアシカ

ふたりはちょっと目を見交わして
挨拶しているみたいだった。
・・・ああ、ガラパゴスだなあって思った。

アシカは、道を通りかかる犬にもよく吠えてたけれど
猫にはなんにも言わない。
黙認しているように見えた。

猫もアシカが平気らしい。
 「臭くて騒がしい隣人」
くらいに思っているんだろう。
とはいえ猫は「外来種」だから
ここでは歓迎される存在ではないはずだけれど。
町の人は可愛がっていた。

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| エクアドル | 10:08 | comments:2 | TOP↑

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出た!怪獣、ウミイグアナ!!

アシカもそうだけど
南の島の生き物ってあんまりヤル気なくみえる。

どことなくとぼけてるっていうか
野生味が感じられないっていうか
緊張感がないっていうか。

「怪獣科ゴジラ属」みたいな顔のウミイグアナだって
子供と2ショットとられてるよ。

フロレアナ島 2ショット

なんか仲良しじゃないか。
可愛いじゃないか。

私もいっしょに寝そべってみた。
つぶれてるウミイグアナの正面顔を撮りたくて。

つぶれてるイグアナ

うーん。
マヌケだ。
実にマヌケだ。

なんて、思ってたら。

のそ。
のそ。
のそ。

イグアナが動きだし・・・。

こっちに近づいてきたかと思うと・・・。

「がおー!」

って吠えた。

怪獣

・・・こわっ!! やっぱり怪獣やったこいつ!

(※ナチュラリストの指導の下で撮影しています。一応。)


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| エクアドル | 12:00 | comments:5 | TOP↑

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夜にうごめく者たち

ガラパゴス諸島・サン・クリストバル島には、
夜にうごめく者たちがいる。
町をうろつく者たち。
闇を徘徊するものたち。
それは・・・やっぱり、アシカである。

街灯に照らされるアシカをトイカメラで撮ったら
どえらく気持ちのわるい写真になった。


肩で風きって町を歩くアシカ。

夜のアシカたち
(by ViviCam5050)


街灯の下でヘバっているダメアシカ。
「俺、なんかもう人生終わったっぽい。」

街灯アシカ
(by ViviCam5050)


「俺たちもダメっぽい。」
夜のアシカたち (5)
(by ViviCam5050)


「道を渡りたいなー」
って狙ってるアシカがいた。

夜のアシカたち (3)

 「今だ、それっ!」

アシカが走る!
アシカだって走れるんだ!
ヒレをばたばたさせながら
わき目もふらずに走ってきて、

夜のアシカたち (4)

どしーん。

・・・私に体当たりしてきました・・・。

わき目ふらなさすぎ。

陸上では鈍くさいアシカに免じて
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| エクアドル | 15:30 | comments:4 | TOP↑

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ガラパゴスの小鳥たち

ガラパゴス諸島がどうして有名かっていうと
チャールズ・ダーウィンが『進化論』のヒントを得たところだからだ。

生物は、環境に応じて姿を変え、進化し、多くの種類にわかれていく。
その典型ともいえるのが小鳥たち。
フィンチと呼ばれるスズメくらいの小さな鳥だ。
もとは一つの種類だったのに
それぞれの島の環境にあわせて姿を変えていった。
木の実を食べるものは、ついばみやすいくちばしに
サボテンを食べるものは、ほじくりやすいくちばしに
別々に進化をして
別々の種類に分かれてしまった。
それらを総称して「ダーウィン・フィンチ」って呼ばれてる。
・・・らしい。

正直、よく知らない。

フィンチ1
(仏頂面した鳥)

素人にはくちばしの違いなんてよく見えない。
詳しいことが知りたい人は、個人ではなくツアーで来て
プロのインストラクターに教えてもらうべきだろう。
ろくに望遠もついてないコンデジでは、
小さなフィンチを写真に撮ることすら難しい。
そのため私が撮れたのは、人間を怖がらずによってくる小鳥たちばかり。
まずは、マネシツグミから。

マネシツグミ

好奇心旺盛な鳥で、足元まで寄って来る。
歩くと、あとをついてくる。
しかもオシャベリな小鳥だ。
ほかの小鳥の鳴き真似をして、だまされて寄って来たやつを食べちゃうらしい。
モズみたいなやつだ。

騙されてきたやつ。

ガラパゴスキイロアメリカムシクイ
キイロムシクイかな?


こいつも可愛かった。
名前は調べたけど、忘れた。

ヒタキモドキっぽいが


アシカの隣りでエサとってた小鳥は
きっとシギの仲間だろう。

シギの仲間

鳥は可愛いんだけど、なんかちょっと虚しかった。
日本へ帰れば
 「小さきものはみなスズメ」
な人間が、ここぞとばかりに
 「ダーウィンフィンチがどうのこうの」
と知ったかぶりしても意味がない。
進化の意味すらわかっていないのだから。

知識が欲しいと思った。
勉強が必要だと思った。
ガラパゴスは他の土地と違って、
私みたいな頭からっぽのバックパッカーが一人フラリと訪れて
 「わあ、きれい」
だけで済ませるには、もったいない土地だ。
自然の教材。
天然の教科書。
せっかくのガラパゴスまで来たのに私は何をやってるんだろうと、ちょっと反省した。


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| エクアドル | 15:00 | comments:3 | TOP↑

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偉大なる夕日

サン・クリストバルの海は、日暮れどきが美しい。
まっさおな海に
赤い夕焼けが落ちてくる。
漁船のシルエットが浮かんでいる。
なんて美しいのだろう。

サンクリストバルの夕日
(サン・クリストバルの夕日 by ViviCam5050)

「美しい」という感情は
神様を讃える気持ちからくるのだと思う。
・・・自然という神様を。

人間は、
どんなに頑張っても
どんなに強がってみても
自然の中では弱い存在だ。
どんなに賢くなっても
どんなに科学を発達させても
自然という名の神には敵わない。
私たちは、神を畏れ、敬うことを忘れてはいけない。
驕ってはいけない。
それを思い出すため、自然を敬おうとする本能、
それが「美しい」という感動ではないだろうか。

自然はいつでも美しく、そして恐ろしい。

夕焼け雲

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| エクアドル | 12:00 | comments:2 | TOP↑

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アシカVS観光客

サン・クリストバル島でよく見られる景色。
「アシカに船をのっとられる観光客」。

ボートをとられた
 「降りてください・・・」

大きな船やクルーズツアーの人たちは、
上陸のために小さなボートを使うことがある。
ボートを置いて島を観光して
さあ帰ろうとすると・・・ボートでガラパゴスアシカが昼寝をしている。

写真の子は小さいけれど
大きなやつになると
持ち主がボートに近づいただけで

 「誰も乗ってなんかったんだから、このボートは俺ンだ!
  文句あるか!
  がおー!」

吠えかかるのだから性質が悪い。

持ち主のお兄さんはなだめたりすかしたりして、どかせようと試みていたけれど
アシカはタヌキ寝入りをきめこんだまま。

そこへやってきたのが持ち主のガールフレンド。
颯爽としたブロンド美人がイラついた様子で

 「あんた何やってるの、さっさとしなさいよ!」

彼女はボートに手をかけると

 ごろん

裏向きにひっくり返した。

アシカは海にまっさかさま。
・・・いや、アシカだから大丈夫だけど。

 「何すんねーん!(アシカ語)」

海の中から怒鳴りかえしていた。

ブロンド美人はボートがアシカ臭くなったと騒いでいた。
彼氏がいっしょうけんめい彼女をなだめてた。

なんか気の毒な彼氏とアシカに免じて
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| エクアドル | 12:00 | comments:2 | TOP↑

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青い海を眺めながら、おいしいカニを食す

ガラパゴスで一度だけ豪華な料理を食べようと
観光客むけレストランに入った。
見晴らしのいいレストランで、
海とアシカと、アシカとアシカとアシカが見えた。
なんか生臭い匂いが漂ってきた。

注文したのは、ミックスフライ。
エビと。
魚と。
それから・・・カニだー! やったー!
 「おいしそう!」
って感動してたら

 「生きてるやつを見せてあげるよ」

店員さんがちょっと海辺へ出ていって
一匹つかまえてきてくれた。

 「これだよ!」

カニ

・・・えっと。
これ名前しらないけど、前向きに歩くカニだよね?
保護されてるやつだよね?

 「いやー、だっていっぱいいるしさ!
  おいしいよ!」

彼はは笑っていた。
ほかの店員のほうを見ると
 「ヤツのジョークだ」
と真顔で言った。
うん、冗談だよね・・・冗談にきまってるよね・・・。

ミックスフライ
(左上がカニです。サラダも付いてます。パンは食べ放題)

ガラパゴスの海の幸フライ。
新鮮そのもの、身がプリップリ!。
謎のピンク色のソースもよく合っていた。
最高においしかった!

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| エクアドル | 00:06 | comments:3 | TOP↑

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炭火でお肉を…お洒落な屋台

サン・クリストバル島でランチを探す。

地元民の集まる屋台に行ってみたんだけど
なんか不思議にお洒落なの。
今までの屋台と一味違うよ!?
ナイフとか出てきたよ!?
・・・プラスチックのナイフって、ものすごく切れないんだけどね・・・。

サン・クリストバルのランチ

メニューは、ポーク、チキン、魚の3種類。
網と炭火で焼いてくれる。

私が選んだのはポーク。
なんて香ばしい!
炭焼きだから匂いが最高。
めっちゃおいしかった!
付け合せは、ライスと豆と、焼きバナナ。
ボリュームたっぷりだった。

お値段は5ドルと高め。
外国人プライスだと思ってたら、地元の人も5ドル払ってた。
高級屋台だ。
満足!

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| エクアドル | 12:00 | comments:3 | TOP↑

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ぎゃあーーーーーーー!

今日の話は・・・ホラーです。
怖いです。
少なくとも、一部の人々にとっては、めっちゃ怖い話です。
そのつもりでお読みください。


イサベラ島からサン・クリストバル島に渡ってすぐ。
宿に入ったときのこと。

部屋を決め、やれやれと一息ついた。
ベッドの上に荷物をおろし
バックパックを倒して、開けた。
開けたら。
中から。
黒い
でっかい
ツヤツヤした虫が、出てきた。
日本のより一回り大きくて細長い。
だけど、長い触角をひくひくさせたり、カソコソ動くのはまったく同じで、

ぎゃあーーーーーーー!

ゴキブリだーーーーー!

絶叫しながら考えた。
 「これはまずい」
と。
 「私はイサベラ島のゴキブリをバックパックに入れて持ってきてしまった」
と。

ガラパゴスはどの島でも、動植物の持ち込みはいっさい禁止されている。
外界から異種を持ち込めば、
その島の固有種を絶滅させるおそれがあるからだ。
だから、ゴキブリの持込みはとってもマズイ。

私は自分で責任をとらねばならないと思った。
手近にあったパンフレットか何かを丸めて攻撃に出た。

バンバンバンバン!
叩きまくる私!
逃げるゴキ!
走るゴキ!
必死の形相で追いかける私!
ゴキブリがベッドサイドから壁にとびうつったところをバシン!
会心の一撃!
ゴキはベッドと壁の狭間に落ちていった。
・・・勝った・・・。

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冷静になってから考えた。

ゴキブリはどうして、いつ入ってきたのだろうと。
食べ物はいっさいバックパックに入っていない。
島間移動には検疫があって、
検査官がバックパックの奥深くまで手をつっこんで調べている。
なのにその時は見つからなかった。
謎すぎる。

もしかしたら、私の見間違えかもしれない。
もしかしたら、バックパックから出てきたのじゃないかもしれない。
もしかしたら、元からこの部屋にいたのかもしれない。
もしかしたら、・・・ベッドのシーツの間から出てきたのかもしれない。

ぎゃあーーーーーーー!

・・・・・・・・・ま、いっか。

黄色い花
(お口なおしに黄色の花)

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| エクアドル | 12:00 | comments:7 | TOP↑

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サン・クリストバル島の住人たち

住人たち・・・
っていうタイトルにしてみたけど、
結局はアシカだ。
ちょっと可愛いめのガラパゴスアシカ。

気をつけ!
寝相が「気をつけ!」なアシカ。

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写真が多くなるので、続きは追記で。

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| エクアドル | 12:00 | comments:2 | TOP↑

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仰天!アシカだらけの町!

サン・クリストバル島はアシカの島だった。
アシカの生息地と人間の生息地がカブっているのだ。
笑えるくらいアシカだらけ。

コロニーのある砂浜には
 『人間は入ってはいけません』
という立て札がある。
人間は、アシカの領域には踏み込めない。

アシカの浜
(砂浜にごろごろしてる黒いのがアシカ)

なのに、アシカは人間の領域に平気でずかずか踏み込んでくる。


「海をながめる素敵なベンチ」にもアシカ、

群れでお昼寝


ボードウォークにもアシカ、

とおせんぼ


道路にもアシカ、

真昼のサンクリストバル
(中央線をまたいで寝ているのもアシカ)


児童公園にもアシカ。

公園アシカ


むしろ人間の子供が遊べないから!


ふつう野生動物は保護されるべきもの。
だけどこの島に限っては
「人間とアシカは同等」なのだった。

・・・いや、人間が負けてるかも・・・。

もっと可愛いアシカの写真を探しますね。
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| エクアドル | 12:02 | comments:7 | TOP↑

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アシカの島に上陸!

ガラパゴス諸島、サン・クリストバル島。
ここは最高におもしろいところだった。

高速ボートで港に着いて、降りようとしたら、
・・・降りられない。
降りさせてもらえない。

ボートが着いたのは階段になったところなんだけど
階段がもうすでに満員御礼で足の踏み場がない。
無理矢理、踏み込もうとしたら

 「がおー!」

吠えられた。
こういう連中に。

船着場にて
(階段を占拠するアシカたち。
私が上陸した日はもっとたくさんいた)

ガラパゴスアシカが船着場を占拠しているのだ。

アシカって大型犬くらいあるし
シー・ライオンっていうくらいだし、
吠えかかられると迫力がある。
怖いよ~!
降りられないよ~!
ってびびってたら、
船頭のおっちゃんが

 「おまえら、お客さんの邪魔するんじゃねえ!」

ドカッ!と
アシカたちを蹴っ飛ばした。

 「痛ェじゃねえかクソオヤジ!(アシカ語)」

 「うるせぇ、あっち行ってろ!」

ドカッ!
ボカッ!
おっちゃん、アシカを蹴りまくり。

アシカたちはぶうぶう文句を垂れながら海へ戻っていった。
 
・・・なんか私、すごいとこ来た、と思った。

アシカ島の冒険?は始まったばかりです。
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